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徐々にデフレが進行してるんだって!

Category:- Date:2017.11.23 Thursday

なんかやっぱ最近景気おかしいよねーって感じる場面があります。

そんな中で、妙に納得の記事を見つけました。

 

人件費高騰というウソ。幸楽苑の「大量閉店」が象徴する日本の病

http://www.mag2.com/p/money/338669

 

内容をかいつまんで言うと、人手不足と人件費高騰でお店の運営もままならないってとこが増えてるけど、実際はそうじゃなくて、ひそかなデフレが進行してきているんじゃないか、っていう感じの内容。

 

世の中のあらゆる経営書には戒めで「安易な安売りはするな」って書いてありますよね。

ここ10年来のデフレ期間中は安値競争の逆に商機ありみたいな経営ノウハウ本もたくさん出て、値段よりも価値を売れ、価値を高く売れっていうか適正価格を追及していけ、みたいな論調がマーケティングの主流だったじゃないですか。

 

でも、なんか、いまやその価値追及&適正価格すらもちょっと怪しくなり始めている気配はあります。

 

個人消費の低迷もたしかにあるんだろうけど、将来不安も大きいですよね。

僕の周りでも「介護」する人たちが増えました。友人や仕事仲間たちにも介護しながらがんばっている人々がいます。

自身がそうなればもちろんのことながら、身近にそういう人が増えればやっぱり将来が不安になります。

 

そうして経済がどんどんシュリンク(縮小)する方向に言ってるんじゃないかなってちょっと心配になりますね。

すこしでも安く買うならネットでしょうし、お金使わないとなれば外でコーヒー飲まないよう気を付けるし、余計なものは買わないようにしようと思うし。

 

不動産業においても、昨春は、今までと違って「引っ越し」よりも「更新」する人が増えたとあちこちで聞きました。

引っ越ししたらお金かかるしね。大家さんにとってはいいかもですが。

 

とりあえずね、未来に希望がないと思うんですよ。

日本の未来は明るいとか、がんばれば良くなるとか、そんなのがないから、「将来が不安」とかになっちゃう。

将来が不安だから余計なもの買わない、そして世の中でお金が回らず経済が回らないと。

これだけの株価と好景気にどこでお金が回ってるかといえば、日本の世間ではなく、世界の金融市場でぐるぐる回ってるだけなので。

 

政治家が与党批判ばっかりで、だれも全然未来を示してくれないし、やっぱり自分たちの未来は自分たちで作っていかねばなりません。自分でやんないとだれも用意してくれないもん。

シュリンクする世間の中で、同業他社のとの競争に勝ちながら生き残っていく、なんかデフレ下に逆戻りしたような、いや、お客さんが少なくなってきているのでもっと厳しいのかも。リーマン時のような爆発じゃなくて、徐々にくる厳しさなのでたちが悪いし。

 

ことしも何やかやであと1か月。

来年はどうなることでしょうか。

皆様にとっても僕にとってもよいとしてあることを願います。

 

残り少ないですががんばっていきましょう。

 

  
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いろいろ、動いてますね、、、

Category:- Date:2017.11.14 Tuesday

気が付けば今年もはや1か月半じゃないですか。

皆様ご機嫌はいかがでしょうか。

 

僕は、10年来の新システムがいよいよ完成間近でして、来年には提供開始したい気持ちはあるのですが、どうも雑務といいますかチマチマやらねばならぬことが発生してしまい思うように動けないジレンマに陥っております。

不動産業界も先行き不安ですし、良いも悪いも2極化しております。まじめにやってる方がなかなか成果を出せず大変な思いをしているさまも見受けられます。なんとか不動産業界の皆さんの営業成績向上に一役買いたいと思い、年内にはシステム完成を目指して頑張りたいと思っています。

 

 

今年の不動産業界も東京都を中心として地価が高値を付けたとかのニュースでにぎわいましたが、地方では相変わらずよくて「下げ止まり」であり、やはり全体的な”斜陽感”は否めません。少子高齢化と地方衰退&都会へのシフトによって、大手仲介会社が不動産総合本体に吸収される現状だったりを見るに、やはり着々と現状は変化をしていっています。

 

業界の多勢を占める中小零細不動産会社の現状はあまり変化はありませんが、不動産市場とそれを取り巻く背景は確実に変化してきています。

 

先日来、銀行が住宅ローンを取りやめるというニュースが世間に衝撃をもって伝えられました。

三菱UFJ信託銀行が住宅ローンから撤退みずほ銀行は東北、中国、九州といった地方における住宅ローンの新規取扱い停止

それぞれ実際に市場への影響力は軽微とはいえ、「住宅ローンをやめる」という事自体が、なにか時代の変化を感じます。

まして、銀行は合わせて同時期に莫大なリストラを発表しています。3メガバンクで3.2万人もの業務削減です。人員整理とは言わないものの、3.2万人分もの仕事がなくなるわけです。リストラないって言っても、ねぇ、銀行さんは半沢直樹で見た通り出向やらなんやらありますし。

 

 

フィンテックといって、テクノロジーを使って銀行やら金融やらを便利にしていく動きが世界的になり、かつ、国境を越えて金融サービスが行き来する時代に、昔ながらの銀行ではもはや太刀打ちできないというところなのでしょう。

機械が自動的にビュッとやるのと、人間がいろいろ事務作業するのとでは、コストもスピードも段違いです。

 


車も自動運転になろうかという昨今、たぶん融資審査などもAIがガシガシやるようになって、もはや人が介在すること自体がリスクになってしまう時代になるのかもしれません。

 

不動産もリーテック(RE-TEC)なんて言って、テクノロジーで不動産業をやってしまおうなんて動きもあります。

ま、まだまだ人の介在がないと難しいとは思いますけれども(とくに売買は)、不動産取引の電子化も始まりましたし、近い将来どうなることかはわかりません。

たぶん、ごく近い将来、不動産情報は統合されレインズが公開されるあるいはそれに近しい状態になると思われるので、そうなった場合、不動産業の存在意義自体が問われる事態となってきます。(ポータルサイトなんかも意味をなさなくなってきますね。)

 

テクノロジーの進化、少子高齢化、国際競争、いろんなファクターが急速に結合していきそうです。

今年はそういった意味で不動産業もずいぶん進展がありました。日々過ごしてますとあまりかわらない感じもしますが。

 

当社にも、フィンテックやりませんかリーテックやりませんかというお話をここ1〜2年でいただくことが増えました。

(ただ、話を持ってくる連中の大半が、「アイデアを出して、まずは自分で作ってみて、自分でサービスせよ」その上で成功したら出資してやるとかいう”馬鹿かお前は?成功したらお前の出資なんぞいらんわ”ってな話ばかりですが。。。)

 

人類創世以来、インターネット誕生以来の進歩はすさまじく、世の中の不便はどんどん便利になっていき、反面、いろんなものがネットに置き換えられて街が寂しくなっている気もします。

いまや建物を建てるより、税金高くなっても駐車場にするほうがいい、って時代じゃないですか。六本木とか大都会の真ん中でもですよ。デパートの撤退も相次いでるし、都市でも空きテナントよく見るようになったし、ほんとうに景気はいいのか疑問にすら思います。

不動産業界に頑張ってもらわねば、街も人も国も元気にならないと思うので、僕らも精いっぱい不動産業者差をサポートできればと思っています。

 

それではまた。

  
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東京モーターショー2017で感じた未来

Category:- Date:2017.10.30 Monday

今月は公私ともに大きなトラブルがありちょっと大変だったのですが、まぁ、そんな中で先日「東京モーターショー2017」に行ってまいりました。(行ってる場合でもないのですが。)

一般公開に先駆けて入ることができたので、イマイチ人気度合いというか、会場の熱気具合はわからないのですが、とりあえず「未来」を感じることができましたのでご報告いたします。

 

今回のモーターショーのテーマは「自動運転(AI)・EV・シェア」この3つ

 

だと感じました。公式のテーマは「世界を、ここから動かそう。 BEYOND THE MOTOR」だそうですが、実質的には「自動運転(AI)・EV・シェア」だな、と。もうね、どの車もコンセプトカーは自動運転とEVだらけ。マツダくらいかな従来型のものは。

 

EV車(電気自動車)が急にもてはやされた背景。

 

今年に入って欧州各国が2030〜40年をめどにガソリン・ディーゼル車の全廃 → 自動車EV化宣言を相次いで発表し、世界最大級のマーケットである中国まで同調してしまったものだから、車は急激にEV化がシフトしてきました。

背景には政治的な欧州・中国VSアメリカみたいなものもあるらしいけども、国際競争的に日本車に対抗するためだとか、深刻な環境問題に対応するためだとか、いろんな思惑が積み重なってのEV化シフトらしいです。

 

その背景を踏まえて、各自動車メーカーは俄然EVを押してきています。

 

これからのクルマは自動運転へ

 

自動運転はアウディがA8という車を世界初の自動運転と発表してましたが、それに先駆けて日産リーフが新型を発売。公式サイトやレビューなどを見るともうほぼほぼ自動運転。ってか、自動運転的な安全装置(装備)がここ数年来急速に普及し始めていて、もうあと数年後には完全自動運転もでてくるでしょう。藤沢とか日本国内でも実証実験もやってたよね、たしか。

 

民泊のように法整備が追いつかないことはあるかもしれないけれども、テクノロジー的には自動運転化はごく近い未来だと思います。

 

自動運転を実現するにあたっては、機械のセンサー類などはもとより、それらを適切に判断するAI(人工知能)も発達していくでしょう。AIに関しては、IT業界でもトレンドですよね。クルマの操作に関しては、都市部などでは交通情報や地図が発達しているのでそれらのデータと合わせて、人間よりも安全安心に運転してくれそうです。ハッキングされたら怖いけど。

 

世の中が、人の意識が「所有から利用へ」と変化してきている

 

カーシェア、なんてのももはや都市部では当たり前に。タイムズカーシェアなんかいまやあちこちに見るし。

クルマを単なる移動手段としてしか思ってない人にとってはもはや「車を買う」って意味がないのかもしれません。

クルマってそもそも高いし、税金モリモリですし、保険もいる駐車場も必要、好きじゃない人にとっては便利だけど面倒な金食い虫です。

だから、送り迎えや休日だけカーシェアって人が増えています。まだ少数派ではあるけれども、シェアリングエコノミーは確実に世界で広がっているため、「自家用車からカーシェア」は今後ドンドン広がっていくことでしょう。

 

クルマはこれから個人が所有しなくなる社会に

 

上記の3点を踏まえますと、これからの社会はタクシーとカーシェアを足して割ったような車利用になるんじゃないかな、って思います。

 

自動運転ってことは、無人のタクシーです。町中を徘徊しているかもしれないし、どこかにカーステーションみたいのがあって、待機していて「スマホでクルマを呼ぶと迎えに来てくれて、目的地についたら車は勝手にどこかに去っていく」みたいな。

無人だし、無駄な徘徊とかしないので利用料金は現状のタクシーよりずっと安い、みたいな。

 

だいたい、自動運転EVとかになると、センサーとプログラムだらけで個人所有は大変になるわけです。修理やメンテナンス箇所が増えパーツが高度・高価格化する分、維持費もかさみそうです。今の車だって昔の車よりも電子デバイス多かったりエラー直せないから機械持ってない町工場では対応できないこともあるしね。

 

利用する、ってことだけを考えるなら、安い無人タクシーで事足りる。面倒なこと(車検や税金払い)も一切ない。クルマを所有する意味がありません。実際に、BMWのカーシェア事業では、利用し始めた人の38%が自家用車を売却しちゃったそうです。

カーシェアが便利なら車所有しなくなる、自動運転で無人タクシーがあふれて、スマホでぴゅぃっとやってくるようになると、所有なんかしなくなるでしょう。

 

そうなると、車売れなくなったメーカーは、製造&自動運転タクシー会社になっていくんじゃないかな。

利用自体がなくなるわけじゃないから、自動車メーカー自体がなくなることはないだろうけど。

 

 

今回の東京モーターショーは、そんな未来を感じさせるものでありました。

どこのブースにもVR端末があってね、置かれた車の椅子に座って見せてくれるんですよ。VR流行りだねすごいなっておもいました。

 

結局、空飛ぶ車は作れなかったけど、自動運転でAIを搭載してもっともっと便利になりそうです。

クルマ好きにとってはちょっと寂しい未来かもしれませんけどね。

 

どうなっていくんでしょうか。

あっというまに2017年も暮れていきます。

あと2か月がんばっていきましょう。

 

 

  
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