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多様性って必要だよね。リスク考えたら。

Category:- Date:2017.10.15 Sunday

今回の選挙はウェブを中心に回ってて面白い。

 

WEB戦略というか、情報配信戦で右も左も戦っており、いよいよアナログなおっさんも仕事でウェブに向かわなくては立ち行かない時代に相成りましたという様相を呈しています。

 

youtubeなどを見ると、いろんな意見の支持者が動画を編集アップしていてご苦労様です。

 

ただ、ウェブの場合、世界的に見てもそうなのですが、どうしても右寄りというかタカ派の影響が色濃く出てきてしまいますので、その点は左派よりも有利な面が否めませんが。

 

考え方はいろいろあってよいと思うのです。

 

うちの猫でね、何でも食べる食いしん坊がいるんですよ。

普通猫が食べない嫌うようなものでも食べる、とにかく食べるんです。

分別がない。

 

でもね、こういう仔はまれにいるのです。

なぜならば、猫という「種」が存続するために「多様性」が絶対的に必要だからです。

 

こういうなんでも食うやつがなんでもチャレンジして食うことによって、新たな道が開けるかもしれない。

自然環境なんて地球誕生以来ずっと変動していて、いつ何時、天変地異で食い物や生きる環境がガラッと変わるかわからないわけです。

 

何か環境が激変した時、いつも食べているものが獲れなくなったとき、ほかの猫たちが食べないようなものを食べている子たちが生き残ったり、他の模範となったりするわけです。

普段は異常と思われていても、いざリスクが具現化した時に真価を発揮するわけです。つまり、こういう「異常個体」は非常時のためのリクステイカーでもあるわけです。

 

人間だってそうでしょう。同じような奴ばっかりだと環境変化に対応できずに全体が運命を共にして滅んでしまう。大手企業なんかでもそういうのいっぱいあるじゃないですか。

 

いつの時代だって、時代を環境を変化させてきたのは日常に合わない「はぐれもの」だったりします。

信長だって、秀吉だって、龍馬だって、高杉晋作だって、みんなある意味、カタにはまらない「おかしなやつら」なわけでしょう?

 

ま、何が言いたいかというと、だから集団にとって多様性って大事なんです。

 

右でも左でも、思想はなんだっていい。

ただ、日本国という集団を安定運用し維持していくなかで、多くの人が賛同する「多数決」は必要。

だからといって少数意見が殺されていいわけがない。やっぱりおかしかろうと少数意見もその存続は許されるべきだとおもうわけです。

 

というわけで選挙はいったほうがいいです。思想の別はともかく、あるいはそんな深い考えをもたなくても、選挙に行ってなにがしかの票は書きましょうね。

 

罵りあいに終始している政治家・候補者を見ると馬鹿かこいつらと思わなくもないですけども。

他人をいくらけなしても自分の株が上がるわけもなかろうに、あいつら絶対社会人経験足りない連中だわと思わなくもないですが。

人が同よりも、おのれがどうするかどうしたいか夢と希望を語れや間抜けどもと。

 

 

ま、政治が何かしてくれるではなくて、連中がどうでも自分がしっかりと何をしていくか。

 

今年もあとわずか、がんばっていきせう。

 

 

  
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衆院選はじまる・雑感

Category:- Date:2017.10.11 Wednesday

いよいよ、選挙がスタートしましたね。

今回は選挙前から民主党崩壊や希望の党立ち上げなどの話題があり、選挙戦が熱くなりそうです。

 

右でも左でも、個人の思想は自由ですが、どちらでもいいので選挙はいきましょうね。

「俺が行ってもいかなくても変わらねーよ」とかガキみたいなこと言ってはダメ。一人の一票は確かに弱いけれども、それが集まって全体意思が政治に反映されるという民主主義はすごいことなんですよ。かつて人類はその一票を得るために多くの人が独裁者と戦い、名もなき志士たちが命を落としたわけですから。

 

さて、選挙そのものはどうあれ、我々庶民が構えておかなければいけないこaとが一つだけあります。

それは「消費税増税」が既定路線になってしまい、2019年から実施されてしまうという点です。

 

現在、景気は間違いなく「良い」です。それが我々庶民にまで落ちてきているかどうかは別として、民主政権よりは名目数値も空気感も悪くありません。株価だってグンと上がったのは誰もが周知の事実です。

 

しかしながら、消費税増税がこの景気に水を差してしまう、という懸念もまた我々がかつての経験から感じてしまうことであります。

3%から5%への増税時に僕は大学生ながらトヨタ自動車で期間工を経験しましたが、駆け込み需要のすさまじさとあわせてその後のものすごい落ち込みも感じました。

8%への増税は2014年。提出は野田政権でしたが、実施は安倍政権。これ、アベノミクスがなければ日本経済壊滅だったでしょう?っていうのはもはや皆さん周知の事実でしょう。

 

さて、アベノミクスが一段落している今、10%への値上げ、たった2%ではありますが、税率とか金額とかではなく、1割も税がかかる事実は人の心に重くのしかかるものだと僕は感じます。

ちょっとばかばかしいと思われるかもしれませんが、10%と計算しやすいことも心理的影響は大きいですよね。パパっとだれもが暗算できますんで。1万使って千円だともったいないし、10万で1万だと痛いし、100万で10万だと馬鹿らしくさえ感じます。

 

お金にあまり執着のない僕ですら「無意識に無駄遣いは避ける行動をとってしまう」ことは明白です。性格の細かい(しっかりした)人だとなおさらでしょう。

 

そうした行動が日本全国で発生すれば、そりゃぁ景気は悪くなるでしょうよ。

今回、自民党が大敗することはまずなく、安倍政権存続はどちらにしても安泰でしょう。思想信条は別としてですよ。

 

なので、どちらに転んでも消費税は予定通りのスケジュールで10%になりその後の手当て次第では景気は落ち込んでしまうということです。

唯一の救いなのはオリンピック景気が引っ張っていることと、10%増税に向けての何らかの手当はしてくるだろう、ということ。(ただ手当政策はまだ具体的なものはないですが)

 

不動産分野では、住宅ローン減税・住まい給付金のようななもんがまた創設されるとよいのですが。

 

とりあえずですね、景気はほっといてもよくはなりませんし、人々を取り巻く経済環境・社会環境はどんどん変わってきています。

我々中小零細企業にとっては、今まで通り、ではいかにも厳しい時代です。

昨日よりも一歩でも二歩でも進んでいる今日を迎え、さらに歩を進める明日でありたいものですね。

 

どちらにせよ、明日の社会を創るオトナの責務として選挙にはいきましょうね。

 

 

  
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経営に役立つ面白い動画を見つけたので皆様にもおすそ分け。

Category:マーケティングめいたこと Date:2017.09.21 Thursday

経営に役立つ面白い動画を見つけたので皆様にもおすそ分け。

 

 

youtubeで人気の車屋さん「ロペライオ」の会長さんが語っている動画。

ロペライオといえば高級外車の中古で有名で、FCもはじめちゃって、外車業界では注目の会社です。

メーカーやディーラからも注目のロペさんですが、そんな会社だって苦難の時期はあったわけで、そのあたりを会長さんが赤裸々に語っててなかなか興味深いです。

 

どんな会社も一場面だけ切り取っていいことなんてあるわけがなく、苦もあり楽もありなんですね。

何年にもわたる苦労があり、大きな借金もあり、それでも信じる道を貫いて、輝く今があるというのは素晴らしいことです。

 

上記の動画は6個あるんですが、不動産業仲介業に近しいので不動産業者さん必見です。

 

不動産屋さんと車屋さんの共通点は中古流通で業者間マーケットがあるという点で、違いは仕入れるかどうか。

中古車屋さんは仕入れるので、自社仕入れた商品の質というところで差異はでてしまいますが、一般商品のように「全く違う」わけではない(他社でも全く同様な商品構成にできる)ので、差別化は弱めです。どこの会社でも同じような商品を扱えるという点では不動産業も中古車業も同じ、と。
「商品で差別化がむつかしい」から「サービスで差別化」する、というのは不動産仲介業などと同じ感じなので、上記の動画は参考なるわけです。

 

これは、ランチェスター戦略で言うところの、第一の法則でしょうか。

 

戦闘力=武器効率(質)× 兵力数(量)

 

少し違うかもですが、この兵力数を商品力として考えるとわりとしっくりくるのではないでしょうか。

 

営業力=接客力(質) × 商品力(質と量)

 

という感じに。

 

だとすれば、商品力が同じならば、接客力が強いほうが営業力が高く、すなわち「競合他社より強い」ということになります。

不動産仲介業も中古車店も、商品で差別化が難しいのであれば、接客力で勝負だ、というわけです。

 

では、接客力とは何か、といえば、単に対応が丁寧だとかそんなではなく、ましてゴリ押しではなく、きちんと目に見える形での「他とは違う」だと思います。

 

たとえば、

 

話が変わって昔の保険営業。

 

昔の保険営業って(今も一部そうかもしれませんが)きちんと自己紹介のプロフィールブック作って、自分なりの営業ツール作って、そのうえで足しげく通って営業かける感じだったじゃないですか。理想の営業ってあれじゃないかって僕はいつも思うんです。

証券営業が絶滅危惧種だけど、いまだに保険のおばちゃんが生存しているのはそういうことだろう、って。

営業にきちんと手間暇かけている。

 

ネットネットの時代でも、難しい商品や高額商品などはまだまだ人が介在する余地があって、不動産売買などの一生に何度もなく一度ミスったら人生までミスるような取引は、たとえ主流がネットに置き換わってもある程度は「不動産屋」としての存在価値は保たれていくと思うんですよ。

 

ただし、もちろんのことながら、単なる商品ゴリ押し営業は淘汰されて「専門化としてのプロ」しか残らないとは思うけども。

 

来週も新規開業の方からの相談が2件ありますけれども、今やなかなか開業しただけでうまくはいかない世上。

地価は好調ですが、業界的には2極化激しく、大変です。

前から言ってますけど、士業っぽい感じで、対応も洗練されていかないともう厳しいんじゃないかな。

 

 

今年もあっというまにあと3か月!

 

頑張っていきましょう。

 

 

  
| マーケティングめいたこと | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

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