不動産ネット営業・集客・成約によく効くブログを目指します。

当たり前だけど、大事なのはネット対策よりもリアル対策だよなぁって話。

Category:インターネットとか Date:2017.03.13 Monday

午前三時ごろに、愛猫がなくなりました。

うちにきた3匹目の猫で、僕が上京してすぐくらいに実家に来た猫なので、かれこれ20年以上生きました。大往生の部類だと思います。見送ったのはこれで犬猫あわせて十数匹目です。

少なくなりまして、いまいるのは猫5匹となりました。

 

▽ この子です。

 

 

動物はいいですよ。心を育ててくれるというか、キープしてくれる。

僕のように出自のよろしくない人間でも人間性をなくさずいさせてくれるのは、動物のもつ無垢な心に支えられているからだと思います。なくなった子たち今いる感謝しかありえません。

いずれ、捨て猫・捨て犬のためのサービスをなんかやりたいなぁって思います。

 

 

さて、今回もお葬式・火葬については「ペット霊園あすか」さんに依頼しました。

うちはもう、ずっとここです。理由は、人間と同じか同等に丁寧に扱ってくれるからです。

 

ペット関連は巨大産業ですが、生体販売・ブリーダ・埋葬火葬業者と怪しい連中が跋扈しまくってる業界でもあります。

何年か前に、お金だけ引き取って山に死骸を大量に投棄してたなんて業者もいたじゃないですか。

移動火葬車で生焼けで返すぞと脅して高額請求する業者なんてトラブルもありました。

 

その点、信頼できる業者を見つけた、というのはとてもありがたいことです。

きっかけは最初の子(犬)がなくなったときに、ネットで開業直後の「ペット霊園あすか」さんを見つけたことです。

当時はブログで積極的に情報発信されててそれが検索で引っかかった感じです。(ブログって大事だよね。でも今は顧客もふえたからかやってない感じだけど)

 

ネットで検索してみると、「+口コミ」や「+評判」なんてサジェスチョンも出てきていて、検索する人がいかに信頼性を求めているかが見て取れます。

 

グーグル検索SEO

 

怪しいもの、怖いものに関しては、当然ながらひとは慎重に臆病になってしまいます。

で、今の時代は検索するわけですが、「本当にここで大丈夫か」「騙されはしないだろうか」というサービス利用や問い合わせ前の「安心」を欲しているのです。

 

だからここで、SEOで、、、なんてのは早計です。評判とか口コミは、SEOでなんて出来ないからです。SEO的な大量のウソ口コミなんてすぐばれますし逆に怪しい雰囲気になってしまいます。そうまで必死にやらないといけない程度の業者なのかと。

 

こうしたネット上での信頼検索・口コミ検索に最強の対策は「しっかりとしたサービスを提供すること」です。

 

どんなに広告やSEO対策したところで、実際のサービスが悪かったら効果などありません。

申し上げる間でもなく、客をだましまくる業者などすぐにネットで悪く書き込まれてしまう世の中です。

昔から言うではありませんか「悪事千里を走る」と。

真摯なサービス提供、顧客対応、人の心を打つおもてなし。そういったものにお客さんが満足した結果、「あそこはすばらしい」と口コミしてくれたりレビューしてくれたり、はたまた紹介してくれたり、というのがあるんじゃないでしょうかね。

 

そんなことを思いました。

 

 

とおもったら、検索したら過去の自分のブログが引っかかってきたのでサイト運営などのご参考にどうぞ。

 

>>いいサイトの条件?

 

>>大切なところは顧客の期待+アルファ

 

 

  
| インターネットとか | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |

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「質の低いサイト」はSEO的には今も昔も評価を下げられる、価値が低いとみなされる

Category:インターネットとか Date:2017.02.05 Sunday

みんな大好きSEO。

不動産会社さんの中ではとくにSEO人気はすさまじく、いまだに意味ないことに毎月何十万とか払っている人もいますし、かわいそうにやってることがスパムだと気が付かないままスパムをしまくってる方もいます。

不動産のメインがネット集客になってしまったからしかたないんですけどね。

 

ネット(自社ホームページ)から客が来ると考えた場合、検索かリスティング広告、どちらにせよ検索からの自社サイト流入がほとんどなわけです。最近だとSNS経由も無視できないレベルになってきていますが、やっぱり検索から来るお客さん(つまり反響)がメインなので、やっぱり検索対策(つまりSEO)ってことになります。

 

そんな現状の中、独占企業グーグル様が通達をお出しになられまして候。

グーグル、“質の低いサイト”の検索順位を下げる--キュレーションメディアに影響も

https://japan.cnet.com/article/35096052/

 

”質の低いサイト”の検索順位を下げるんだって。

 

これは主に、世間を騒がせたキュレーションサイトに向けての警告だと思われます。

ここでいう”質の低いサイト”というのは、ようするに、パクリ記事なんかのことかと。

一連のキュレーション騒動なんかだと、明らかにパクリでしたからね。

だから、一見、普通の人々には関係ないことのように思います。

 

ただ、グーグルは昔から”サイトの質”の評価で成り立ってきたので、昔も今も”質の高いサイトは評価し、質の低いサイトは順位を下げる”方向で動いているのは、ブレない事実です。

 

昔と違って、物件ページ単体の評価は落ちてる感じがあります。かつては物件単体でも検索順位に乗ってきていたのが、最近では物件単体を見る頻度は明らかに下がり、いまやサイト全体で評価されている感があります。

それにともなって、以前は中小不動産会社も検索順位の上位を占めることが良くありましたが、最近はほぼポータルが上位となっていますよね。(瞬間最大風速的には話題になった会社が上位になることも珍しくはありませんが。)

 

ま、どちらにせよ、中小不動産会社の検索評価が相対的に落ちてきている、と。なかなか厳しい時代になりました。

「質の低いサイト」はSEO的には今も昔も評価を下げられる、価値が低いとみなされる、「物件情報量」で比べられたら、そりゃ、ポータルの圧倒的情報量に中小不動産会社は勝てません。

また、消費者目線で考えても、いち不動産会社のサイトよりも、たくさんの物件が、たくさんの不動産屋からでているポータルのほうが魅力出来でしょう。

 

その消費者の魅力に、中小不動産会社はどう食い込んでいくか、が不動産ネット戦略醍醐味ではあろうかと思いますが、現在2;20分でそろそろお酒も回ってきて眠くなってきたので、またこんど。

 

おやすみなさい

 

 (☆-ω-)zzZZ

 

 

  
| インターネットとか | 02:18 | comments(0) | trackbacks(0) |

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「安物買いの銭失い」にご注意をw

Category:インターネットとか Date:2016.12.27 Tuesday

下記の記事が面白かったのでご紹介。

取引先でどこも(どの業界も)同じだねーって腹抱えてわらいました。

 

東京の空室率は3割、「不人気アパート」の盲点

「埋まる物件」との差はどこにあるのか

 

貸家着工戸数が増加する一方、2015年半ばくらいから立地的に人気が高いはずの東京23区内、神奈川県内でのアパート(木造、軽量鉄骨造)空室率がじりじりと上昇している。今年6月に不動産調査会社タスが発表した調査によると、東京23区の空室率は約34%に達し、神奈川県ではなんと35%を超える。つまり、3戸に1戸は空室という計算だ。そのため、本来なら最も競争力が高いはずの新築アパートでさえ埋まりにくくなっている。

 

わらったポイントは以下の通り。

 

・需要を上回る供給がなされているのに、業者(アパート・ハウスメーカー)はまだ需要が伸びると地主説得。

・消費者のニーズが散らばってて誰も把握してないし、できない

・利回り重視すぎて、家賃は高く設定しつつ、建築費は抑えるという矛盾。これによって相場より高く無個性な賃貸住宅が乱造。

・結局は空室が増えまくって大家が泣く羽目に。(´;ω;`)ウゥゥ

・でもしっかりニーズつかんでケチらずやってる賃貸は場所が悪かろうが高かろうが満室経営&問い合わせガンガン。

 

ま、業界に長く関与してますとよく聞く話ではあります。

昔気分のままの地主さん、王様扱いされてわがままな人、少なくないですから。

「大家がちっともわかってない!」って不動産会社側の愚痴もよく聞くんです。

 

で、正直に市場ニーズやバリューアップ提案を出すようなまじめな不動産業者は切られ、テキトーな夢物語を語るアパートメーカーに契約持っていかれた挙句、結果が出ないと。

 

でもね、我々のように一歩引いた側からみたら、「どの業界も同じだな」って思うんです。

 

我々は不動産会社さんに営業・集客のアドバイスやホームページやシステム作ったりしてるのですけど、これ、まんま不動産会社がホームページ作るのと同じような感じなんですよね。

 

もはや猫も杓子も向こう三軒両隣ライバル各社もネット集客の時代なのに、いまだにホームページ作ればなんとかなるとか思ってる。そのくせ制作費用は過度にコストダウンしようとする、と。

そして、現在の状況や真実をちゃんと伝え、やるべきこと、やらないことをしっかり提案するような会社は切られて、夢物語ばかり語る制作会社が選ばれると。そして結果もだいたい一緒で、大家ならぬ不動産会社が効果なくて泣くと。

 

まんま、構図同じじゃん!

 

いやーたぶん、よその業界でもどこも同じかもしれませんね。

 

やっすい中国品買って壊れて、そんなん何度か繰り返して、結局ちゃんとしたの買っとけばよかったじゃん!って。

個人の場合はバカ見たなーって反省すればいいけれども、収益を生み続けなくてはいけない「事業」だと「失敗した時間」ってのがけっこう命取りだったりしますから怖いですよね。

 

「安物買いの銭失い」

 

昔の人はほんとうによい格言を残してくれています。すごいな昔の人。ってか人類の累積経験から出たナレッジ。

 

僕も昨年車のドアロックパーツけちって中華性にしてこないだ壊れました。

半額以下で安かったけど、たった1年で壊れるなら高くてもよいのにしとけばよかった、って。
人間ってのは転ばないと学ばないものなのかもしれません。
七転八倒ならぬ七転び八起き、頑張っていきましょう。
来年は、ともに成功を!
よいお年をお迎えください。
それでは。

 

  
| インターネットとか | 01:29 | comments(0) | trackbacks(0) |

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成功者が語る「ITからDTの時代へ」だって。

Category:インターネットとか Date:2016.12.17 Saturday

アリババってすごいですよね。

 

こいつじゃないです。

 

 

中国のアリババグループです。

 

その創業者のお話がおもしろかったのでご紹介。

 

 

アリババは、日本ではEコマースサイトのイメージが強いかと思いますが、中国では電子商取引:一般個人も法人もすべてを包括するマーケットとして機能していて、オンライン支払サービスのアリペイなどはシェア80%でもはや第二通貨のごとく機能しているようです。

最近では打倒アマゾンでしょうか、クラウドビジネスも始めています。(中国企業にデータを預けるのは怖すぎではありますが)

 

もはや世界有数の巨大グループです。世界史上最大のIPOを実現しています。

 

中国って14億人いるでしょう?実際は倍以上いると思いますが、14憶の10%をつかんでも我が国の総人口に匹敵します。

かつてドズル中将は「戦いは数だよ、兄貴」という名言を残していますが、やはり数の力はすごいです。

楽天の流通総額が5.2兆円らしいんですね。対してアリババグループの流通総額は4850億ドル(約51.6兆円)。十倍です。楽天すら中小企業に見えるレベル。

ウォルマートを抜いて世界第一位になりました。

 

売り上げや利益などよりも、ヒトとモノとカネの流れをガッチリつかんでいることがすごい。

インフラ握るとたぶん潰れないから。アマゾンと違ってカネつかんでるもの。アマゾンと違って一個人の生業(生活の糧)すら掴んでるつかんでるもん。

 

と、まぁ、すごいんですが、そんなことは僕らに直接関係ないからどうでもいいんです。

へぇーそうなんだ、すごいねって感じ。

 

 

もっとすごいな、と思ったのは、やはり先をいってるなってとこ。

Youtubeで見れる講演にて、創業者のジャックマーが、時代はITからDTへ、と言ってます。

情報革命からデータ革命へ。

 

データが大事だってよ。

 

日本でもビッグデータ、ビッグデータ、って連呼してますねここ数年。

ことしはビッグデータ疲れみたいのも見え始め、データ集めたけどどうしたらいいの?みたいなものも見えてきたんですが、データベース商売はデータ握ったもん勝ちってとこもあって、使い方わからなくてもとにかく集めとく、ってのが後で聞いてくるパターンがあります。(コレ、前々職のデータベース会社でいやというほど見てきたから)

 

不動産の場合、統合データベースの話もようやく出てきていて、国民資産の多くを占める「不動産」というものがようやく正規化されようとしています。

 

大手企業やIt事業者などはすでにクローラ巡回などをさせ、ポータルや一部不動産業者のサイトなどからくまなく物件情報を収集して蓄えています。

 

だから相場や価格査定が数字で出せるわけ。

実際のところまだまだ査定精度なんて全然高くはないんだけど、素人のエンド客から見たら営業マンがヤマカンで出す正確な数字より、データで論拠を示している数字のほうがはるかに信頼を感じるわけ(実は全然正確じゃないんだけど)。

世の中化かしあいですよそこんとこ。

 

データ握ったもん勝ち。データ集めでどう活用していくか。

それだけじゃなくそのデータをどう共有していくか。

じゃそのために自分は何をやったら勝機があるのか。。。

 

ちょっとね、いろいろアイデアわいてきました。

人の話はいろいろと聞くもんだ。勉強になります。

 

  
| インターネットとか | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) |

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キュレーションねぇ、、、。

Category:インターネットとか Date:2016.12.13 Tuesday

今月のウェブ界隈では、キュレーションサイトってのが話題ですね。

例のパクリ記事メディア。DeNa大変ですね。

変なベンチャーに50億(もっと?)も払って、クズつかまされた挙句、社会的不評判と損失をこうむって。

ベイスターズ大丈夫なんでしょうか。神奈川県民として心配です。ファンじゃないけど。

だいたいね、社名が読みにくいんだよ。DeNaって。ディーイーエヌエーじゃないか。

 

むかし、面接に行ったことがありました。場所忘れたけど。

たしかその時はモバゲーよりはるか以前で、ヤフオクに挑むオークションベンチャーだったような気がします。

そして超劣勢で大変な時で、面接していただいた偉い人たちみんな覇気なかった気がしました。

僕は当時派遣社員でなんとか事態を打開しなくてはと焦っていたので「こりゃ潰れるわ」と思って辞退した記憶があります。

その後、モバゲーで一発当てて大企業になったので、僕の見る目は曇っていたことになりますね。

 

せっかくモバゲーであて、でもスマホ時代がやってきて、プラットフォーム戦略の勝者から一転、変革を迫られている最中。

任天堂と組んで一息ついたものの、先が見えないまま、流行りのキュレーションに飛びついた結果の大炎上。

この先どうなっていくんでしょうか。七転八倒ではなく七転び八起きでがんばれ。

 

iemo結構好きだったのに。

不動産関連情報のちゃんとしたメディア・事業としてもう一回やらないのかな。アドバイスしてあげたい。

 

住生活の情報って、やっぱり大事。そしてやっぱり今の時代はセオリー通り(いままでの流れの通り)欧米に近づいてきていて「生活を楽しむ」って方向になってきていると思います。ネットのおかげで情報流通や物流がとても便利になって、DIYなんかもしやすくなってるし、昔と違って、立地・スペック・予算だけで終わる住宅探しではなくなってきていると思います。

 

地方・都心にかぎらず、ジモトを再評価しようとか活性化しようって空気もあるわけだし、そこのところをもっとうまくくすぐっていけば、面白い情報発信とかできそうですしね。

 

実際に、立派なメディアなんかじゃなくても、不動産会社さんでも小さな地域情報誌つくって配ってみたり、ウェブで一生懸命地元情報をながしていて地域から人気を集めている会社もあります。

(不動産産屋さんはネット時代なのだから、うまくツールを使って地域情報をながしまくったほうがいい。集客や信頼につながります。小さなブランド戦略っていうかね。ずっと続けていれば地場限定だけど有名になれる。)

 

ま、なんにせよ、データならともかく、人の記事パクッってさも自分が書いたような倒錯をしてはいけません。

それがなにより医療とか人の身体生命に係わるようなことならなおさらですね。

僕らもそこんとこ気を付けていきましょう。ネットの情報は玉石混合ですからね。

 

12月も早半ば。今年もあと少し。

ぜんぜん年末っぽくない。

例年ほど寒く感じないし。

 

ラストスパートがんばっていきましょう!

 

 

 

  
| インターネットとか | 01:22 | comments(0) | trackbacks(0) |

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不動産会社のためのウェブサイト戦略的な、マーケティング的な感じなこと

Category:インターネットとか Date:2016.10.24 Monday

今日は、不動産会社のためのウェブサイト戦略的な、マーケティング的な感じなことを書きますね。


マーケティング用語に「AIDMA」とか「AISAS」とかいう横文字があります。

こりゃ何かといいますと、消費者の行動です。

 

たとえば「AISAS」とは、

 

1. Attention(認知する)

2. Interest(興味をもつ)

3. Search(検索する)

4. Action(行動する)

5. Share(共有する)

 

などといった形の消費者がどう動くかみたいな行動的なモデルです。

 

「AIDMA」とか「AISAS」ってのが伝統的なやつですが、少し時代とズレてますし、横文字だとわけわからないので、日本語で不動産業に合わせて書き出します。

 

1. 興味関心が出る

2. 検索して調べまくる

3. 信頼する

4. 問い合わせる(〜案内、〜成約、など含む)

5. 共有(シェア)する

6. 紹介・評判発生

 

といった感じでしょうか。個人経営の不動産業の場合。

(うまい熟語にはなりませんね、、、)

 

でも、こんな感じかと思います。

 

 

ほかの業界と違うのは新商品が出て広告を見て気がついて買うとか、広告見てこれよさそうで衝動買い、とかではなくて不動産業の場合は "潜在的に" 誰しもがニーズをもっています。

 

いいとこに住みたい欲求は誰もがいつも持ってますし、賃貸ならばやはり更新時期がトリガーになりやすく、また個々人の状況でどうしても住む場所が必要といった必需ニーズも出てきます。

売買では持ち家率が半分くらいの国なので、ある一定の年代や年収になったり貯金がたまったりすると持ち家やマンションがみんなほしくなります。最近では相続や実家の処分などなども身近になってきているでしょう。

 

なので、広告で需要喚起することがメインではなく、必要に迫られたとき or そろそろ時期になった が基本スタートとします。

そのあとで、今の時代は誰もがネットで調べまくってから問い合わせることになりますが、ここでまた旧時代とちがった、ネット時代ならでは選択肢が発生します。

 

それが「信頼する」というところです。

 

不動産業の場合「地域」で会社が探されます。キチンと情報配信していれば、自社サイトはたいていお客さんに見つけてもらえると思いますが、そのときに「信頼」されないとアウトです。

ザザッと会社を見ていって「ここはダメな会社だ」と判断されたら3分もしないうちに候補から外されて二度とも見てくれない可能性が高いです。(実際3分もないけど。)ぼくらが探し物するときもそうでしょう?

 

ホームページがダサい、いい物件が載ってない、社員や社長が顔出ししてなくて怪しい、ブログの更新が何年も止まっている、など。そんな会社は選ばれません。

 

いい物件が載ってない、ってのは勘違いしてほしくないのですが「物件そのもの」のことではなくて「物件の見せ方」のことです。写真が1枚しかないとか、たいしたコメントも書いてないとか、そういうの。魅せ方がダサい、ってこと。

 

わかりやすく言うと、中古車屋を想像してもらいたい。

 

車の写真が一枚しかない。状態もよくわからない、値段も相場にあっているのかもわからない、けどコメントもあまり書いてなくてよくわからない。スタッフ写真もお客様の声も社長の顔も載ってない。最後のブログは2010年で止まってる……。

そんなトコへ問い合わせしたいですか?中古車屋も十分怖いでしょう?元暴走族社長にニコイチ売られたらどうしよう?とか思ってしまいませんか?

 

ホントはどんなにまじめに仕事をしていたとしても「ネットしか見ていない消費者にとってはその会社のホームページがその会社のすべて」なので、情報のない会社=怪しい会社なわけですよ。まして業界的に素人さんから見たら。

売買系などはビルの空中店舗の会社さんも少なくないと思うけれども、ビルの中という閉鎖された空間に行くことを考えたら、ひょっとしたらハンコ押すまで返してもらえないかも?とか思ってしまうわけ。

 

だから、お客さんとの最初の接点であるホームページでしっかりとお客さんの不安を取り除いて信頼してもらうしかないわけですよ。

 

そのために、「ホームページがダサい、いい物件が載ってない、社員や社長が顔出ししてなくて怪しい、ブログの更新が何年も止まっている、など。」を改善しなくてはいけない。

 

安心して問い合わせてもらえるように、その前に、安心して問い合わせするモチベーションが高まるまで何度も見てもらえるように、工夫しなくてはいけない。

 

これが毎週折り込み入れたり、ステカン巻いてたりした時代との違いです。

そしてなにより、これが中小不動産会社にとって一番有利な「物件勝負」以外の差別化が聞いてくるポイントです。

 

業界の方はご存知の通り、ネット上にある物件、とくにネット掲載できる他社物はしょせん売れ残り物件です。ぶっちゃけ物件だけだとエンドの食いつきは悪いです。

それをフォローするために会員専用物件とかやりますが、いまどきはどこでもそれをやっているので大した差別化にもならない上に、どこかで会員登録して知った物件を「信頼できる会社」に「これ紹介できる?」って持っていかれたりして他決されたりします。

一時期は会員登録というのが必殺集客技だった時代もありますが、いまやそんなこんなで必殺の一撃でもなくなりました。

 

必殺技といえばSEOであった時期もあるのですが、不動産は地域で探すエンド客が多いので、そこそこの順位であれば総ナメでみられるため過度に依存しなくても大丈夫ってことがだんだんバレてきました。なのでSEO会社も昔ほどもうからなくなりました。(技術的に簡単だった昔にくらべて、部外者がそんなにたいした効果も出せなくなってるのもあるし)

 

では、いまは何が集客に効果的なのか、テクニックは?とよく聞かれるんですが、「信頼されるようにしろ」というほかないです。

商売は信用第一、つまり信頼されることが基本って昔から言われて当たり前のことなんですが、これしかないです。

信頼されるためにどうするかっていうと、結局のところ、情報発信とコンテンツ力しかないです。

 

だって、ほとんどの会社で情報発信もろくにやっていなければ、コンテンツだってろくにないんだもん。

不動産業者の数はコンビニより多くて、サイトだってわんさかあるのに、ほぼ物件ばかり。

だから、しっかりやるところはそれだけで十分に差別化になる!ってわけ。

 

ネットは所詮、情報発信とコンテンツ力

 

お客さんが調べているものは基本的に3つあるんです。

 

1.物件情報

2.信用できる会社か

3.自分にぴったりのモノを紹介してもらえるか

 

これに不動産会社が対応するモノは3つ

 

1.物件情報力

2.会社信用力

3.顧客対応営業力

 

 

1.物件情報力

 

ターゲットエリアの物件情報は基本的に全部網羅すべき。だって不動産業なのだから。八百屋に行って野菜が置いてなければ話にならない。「畑にいっぱい生えているから欲しいなら取ってきてやるお店に並べるのは手間がかかって面倒だ」では客は来ないよ。

綺麗になれべて磨いておいしそうにしてどういう料理に合うかどういうおいしさかの説明書きを書くと売れる、みたいな感じ。

 

2.会社信用力

 

どういう会社か、どういう想いで営業しているのか、具体的にどんなことやっているのか、いままでどんなことがあったのか、既存客からの信頼はどうか、、、など。

情報発信して、日々の活動を公開して、安心できる信頼できる、怖くない不動産業者アピール。

 

3.顧客対応営業力

 

具体的にどう接客するのか、既存客からの評判はどうか、物件はどう見たらいいのか、今までどんな事例があったのか、、など。

情報発信して、地域の現状、今、未来の展望、自分はどう考えているのか、などをアピール。

 

 

たいていこれ。自社サイト(ホームページ)をつくる・改善するにはこれを念頭にやるとよいでしょう。

もちろん、個々の会社によって状況は千差万別だと思うので、自社の状況・立ち位置・ポジショニング・強み弱み、、、といろいろ考えた上で、ではありますが。

 

ま、サイトなんてのは自社を映す鏡でしかないわけですので、どんなにきれいに作っても実態が伴わないとおかしくなるし、お客さんにも見破られてしまいます。

 

まして、SNS全盛時代のいまなら、変な会社はネットでさらされてしまいますし。評判検索される。

不動産会社の場合、行ったことがバレるのでお客さんはなかなかネットに書き込まないけど。

でも、いい対応したらネットで書いてくれるかもしれないし、それを見た人たちが来てくれるかもしれない。

「紹介」などは、今の時代、既存の紹介のほかにこうした紹介リピートの集客手段もあるんです。

実際に、SNSで集客に成功している会社さんもあるしね。

 

評判が客を呼ぶ、商売として至極当たり前のこと。

評判を呼ぶためには評判を作り出すことをしなければいけない、伝えなければいけない。

そのためにも、マメな情報発信をしていくべきです。

お客さんに実のある情報を、自分のことを、不動産のことで気を付けることをプロらしく、、、いろいろ。

 

むかしとちがって、インターネットというこんな情報発信ツールがあるのだから。

警察におびえながら急いでステカン貼ってた時代と違うのだから。

しっかりと活用しないともったいないです。

 

 

先週はサイトの相談が相次いだので、以上のようなことを思いました。

10月ももう最終週、今年も残り2か月少々。

頑張っていきましょう。

 

 

  
| インターネットとか | 01:23 | comments(0) | trackbacks(0) |

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Xperia Z3 Compact で戻るボタンやホームボタンが使えない不具合(いわゆるタッチ切れ)に対処する方法

Category:インターネットとか Date:2016.10.09 Sunday

 

僕の使ってるスマホ「Xperia Z3 compact」ですが、Androidのバージョンアップに伴い不具合が発生しているようです。

 

・画面上部の「ステータスバー」が降りてこない

・画面下部の「戻るボタン」や「ホームボタン」が使えない

 

といった不具合です。

 

9月まではステータスバーが下りてこない不具合だけだったのですが、10月くらいから画面下部のボタンが一切反応しなくなりました。ホームボタンが使えないのでアプリや画面を切り替えたい場合は、なんと「再起動」するしかなくなりました。画面を切り替えるたびに「再起動」なんて、もはや現実的に使えない代物となってしまっています。

 

ネットで調べてみると、世界中で起こっている不具合らしく、各地で阿鼻叫喚のコメントが殺到しています。

それでも販売元のソニーは無視しているみたいなので悲惨です。まじかよソニー。

 

ドコモでは無償で修理してくれたとかのブログなども見かけますが、修理対応に一か月かかるみたいですし、ちゃんと治るかどうかも不明です(ハードというよりもソフトの問題だと思うし)。

なにより、次期アンドロイドのバージョンを対応しないことは明言されているので、せっかくの名機ももはや引退勧告に近いです。

 

スマホって2年契約だから途中解約もできないし、2年もたずにこういう状況ってどうなの?って思いますけども。

Xperia、ほかにもタッチ切れあるみたいだし、大好きだったのにもう怖くて買えないな。

アンドロイドのせいであって、ソニーのせいじゃないかもしれないけども、高額なスマホが2年もたないなんてひどい話だ。

 

 

なにわともあれ、ドコモの人は、白ロム(機械のみ別購入)の人でも無償対応してくれるみたいなのでチャレンジしてみてください。修理にお金かかる場合やサポート打ち切りになっている場合もあるので、根強く交渉してみてください。

 

 

修理対応不可の人、MVO運用して長期修理が無理な人、海外版を買って修理不可の人は、「手袋モード」にしてみてください。

スムーズには使えませんが、なんどもなぞったりすると、かろうじて画面下部の「戻るボタン」「ホームボタン」が使えることを確認しました。

 

これで買い替えるまでのしばらくの間は対応できるかと思います。(くどいですがスムーズには使えません。なんども押したりなぞったりする必要があるかも)

 

 

以上、ご参考までに。

 

 

 

 

以下、余談ながら。

 

サムスンが爆発問題を起こし、Xperiaもこんな状況なので、Zenfoneが売れてるらしいです。

僕はもう買い替える。安くてよさげなZenfone3に。台湾だし。

もはや最低限のものがあれば高機能は求めてないんだよね。

 

ソニーは大丈夫でしょうか。「Xperia」なんかもう買わん!という激怒の声がネットであふれてますが。

ソニー大好きな僕としてもちょっとこれはねぇ。信頼の日本製というのに値しないかと。

基盤ソフトウェアを外部に頼ってしまっている弊害もあるのでしょうし、過去に売った「カネにならないモノ」にいつまでもコストかけられないでしょう。

今の時代の「つながる前提の機器」の危機を感じます。

 

ソフトウェアってバージョンアップし続けないといけません。完璧ってのがないのです。

昭和な我々にはちょっとわかりづらいのですが、ソフトって複雑怪奇なので、不具合なんかそこら中にあるし、不具合じゃなくてもちょっと弱いところがあればすぐウイルスやハッカーに攻撃されます。

なので、常にバージョンアップが求められるのです。

 

今後は車なども自動運転化になって「つながる機器」となってきますが、そうすると古い車は基盤ソフトウェアのバージョンアップに対応できずに「旧車」として生き残れない事態となります。家電とかもそうなりますね。


買い替え必須の世の中になるのでしょうか。ならば機器を売るのではなくてレンタルやリースの形で月額課金のほうがスマートではないかと思ったりします。

あ、これがシェアリングエコノミーだったりする?

 

なんか、時代を感じます。

 

とりあえず、Zenfone3、買いに行こうかな。

 

 

 

 

  
| インターネットとか | 15:19 | comments(0) | trackbacks(0) |

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本日は終戦記念日。GYOで戦争映画特集やってますよ。

Category:インターネットとか Date:2016.08.15 Monday

僕らが子供のころは終戦記念日といえば、テレビでも戦争特集一色、戦争犠牲者を悼みましょうみたいなムードがあったような気がしますが、さすがに戦後も71年を経ると風化してきているようにも思えます。

戦争に関する話になりますと、昔のイデオロギーを引きずったまんまの人々が右だ左だの話になりがちです。

愚かな軍部の猪突猛進とシステムの悪さはともかくとして、純然たる気持ちで国を守ろうとして戦った人々、そういう人々を支え、国破れ戦火の犠牲になった人々がいたことは事実ですし、そうした人々を悼む気持ちこそ大事なことだと思います。

 

戦後、あまりにも技術が発達し人の考え方や行動が急変し、21世紀と20世紀以後では人類そのものがまるっきり変わってしまった感があります。もはや当時のことなど知る由もありませんが、現在、ヤフーGyaoにて無料の「戦争映画特集」が開催されていて、映画で当時に思いを馳せることがができますので、映画を見ながら、戦没者を悼み、戦火からの復興への感謝、平和への願いなどなどを考えてみませんか。

 

ひさしぶりに「男たちの大和」を見ましたら、やっぱり泣けました。名作です。

おすすめですよ。戦闘シーンなんか、うそくさいCGバリバリのハリウッドよりむしろいいんではないか、と。

 

 

男たちの大和/YAMATO http://goo.gl/J648Tl

 

■配信期間 2016年8月8日〜2016年8月21日

■内容・ストーリー
2005年4月6日、一人の女性・内田真貴子が鹿児島県枕崎の漁港を訪れ、老漁師の神尾に北緯30度43分、東経128度4分まで船を出して欲しいと懇願する。その位置は、60年前の昭和20年4月7日に戦艦大和が沈んだ場所だった。彼女は内田二兵曹の娘であった。神尾の胸中には、鮮やかに、そして切々と60年前の光景が甦っていく……。

■キャスト・スタッフ
反町隆史 中村獅童 仲代達矢 鈴木京香 松山ケンイチ 蒼井優 渡辺大 内野謙太 崎本大海 橋爪遼 山田純大 池松壮亮 長嶋一茂 渡哲也 余貴美子 寺島しのぶ 白石加代子 奥田瑛二
原作:辺見じゅん 監督:佐藤純彌 脚本:佐藤純彌

 

 

WINDS OF GOD http://goo.gl/Ydo9kP

 

■配信期間 2016年8月9日〜2016年9月8日

■内容・ストーリー

かつて、生きることと死ぬことの狭間で、ぎりぎりの青春を生きる若者たちがいた。爆弾を抱え、ゼロ戦とともに敵地に体当たりして散っていった青年たち。人は彼らを神風特攻隊と呼んだ。若さという武器が、自らに刃を向ける時代。それが彼らの生きた時代だった……。そんな今から50年前の太平洋戦争末期の夏に、現代に生きるふたりのコメディアンが時空を越えて迷い込んでしまう。(1995年/日本)

■キャスト・スタッフ
今井雅之/山口粧太/菊池孝典/新井つねひろ/大森嘉之/井田州彦/志村東吾/小川範子/秋山見学者/別所哲也/六平直政
監督:奈良橋陽子

 

 

俺は、君のためにこそ死ににいく (2007年 日本)
http://goo.gl/wSzn8Z

■配信期間  2016年8月12日〜2016年8月25日

■内容・ストーリー
太平洋戦争の末期、特別攻撃隊の尊い命が数多く失われていった。そんな中、特攻基地を抱く鹿児島県に、母のように慕う女性の姿があった……。‘特攻の母’として知られる鳥濱トメさんの視点から、若き特攻隊員たちの熱く哀しい青春や愛といった真実のエピソードを連ねて描いた戦争群像劇。

■キャスト・スタッフ
徳重聡、窪塚洋介、筒井道隆、岸惠子、前川泰之、中村友也、多部未華子
監督:新城卓 脚本:石原慎太郎


Gyao戦争映画特集
http://special.streaming.yahoo.co.jp/movie_war2016/index.html
 

 

  
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最近、ユーチューブよく見てます

Category:インターネットとか Date:2016.08.02 Tuesday

こんにちは。とりうみです。

 

昨日、また一つ年をとりました。ブログの写真(PC版)は10年ほど前の写真になります。

一時期、体重が80キロまで増えまして、周りからの評判もよくなかったのでダイエットしまして、いまは約70キロです。

糖質制限ダイエット(別名:炭水化物ダイエット?)って効果すごいですね。

でも、70キロからぜんぜん減りませんので困っております。

最近は筋トレも併用しながらプロテインも飲んでいますので、筋肉ついて重いせいかもしれませんが。

 

筋トレは主に水泳なんですが、家でもユーチューブを見ながら少しやってます。

 

ユーチューブすごいですね。なんでもある。動画だからわかりやすいし。もう、ダイエット本とかいらないもん。

最近では子供のなりたい職業でユーチューバーが上位にあるんですってね。

動画1再生ごとに0.5円とかもらえるらしいので、動画を作って上げて(アップロードし)て何万・何十万もの人々に見てもらうことでへたな芸能人より稼いでいる人もいるそうです。

 

そのゴールドラッシュに乗らんとして多くの人が動画を上げていますが、死屍累々ですねやっぱり。

どの世界にもゴールドラッシュに後から気付いて中途半端にやるひとにはなかなか幸運はつかめないです。

 

しかしながら、多くの人がやる「動画そのもので儲ける」ではなくて「動画を広告に利用して実業で儲ける」では、後発でも成功している人が多々います。

たとえば、先の筋トレにしてもジムトレーナーが筋トレを紹介したり、あるいはそれで腰痛になったら整体の人が腰痛に効く体操を紹介したり、自分の業から見てくれる人に役立つ情報を提供することで「信頼のおけるお店」をうまく告知しています。

販売系の人は商品の紹介を、サービス系の人はサービスと人柄などをうまくPRすることで実業につなげています。

 

前々から書いてある「情報配信の大事さ」ですよね。

とくに、動画なんかは敷居が高いのでまだまだ手を出す同業者も少ないので「フロンティア」だと思います。

 

ただ、敷居は高いけども、じつはそんなに難しくもないんですよ。

いまどきスマホでも質の高い動画は取れますし、無料アプリで編集もできます。

こちらのアカウントは僕の実験アカウントなんですけど、最近のはほぼスマホ撮影・スマホ編集。

撮って編集して上げるのに1時間もかかっていません。パソコンを使えばもっと素敵な動画がカンタンに作れるはずです。

 

ユーチューバーで儲けるのは難しくても、本業のサービスなりお知らせをしっかり伝え、実業に引き込むことで儲けることはできると思います。「きちんと顔を出して」「お客さんに役立つ情報を発信して」「自社のいいところをアピールする」これで広く知っていただき、あるいはユーチューブ上だけでなく、自社サイトなんかでも動画を活用して(自社サイトに貼ることもできますので)、集客だけでなく、成約率アップ・信頼向上につなげてみてはいかがでしょうか。


下手にお金かけた紹介ムービーなんかより、素人動画のほうがリアリティも真実味もあって効果的だしね。

建築の方なんかは、完成後だけでは伝わらない住宅の話などすごくいいと思うよ。出来上がった後で耐震金物なんかの話をしてもイマイチ響かないけど、 建築途上で現物を見せながらこれはどういう働きをするのかとか説明したら納得感も増すと思うけど。あと、みんな怖いシロアリのはなしとかね。

 

集客がもっと欲しい、お客さんにもっと自社を知ってもらいたい方などはカンタンだからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

むかしはチラシくらいしか自分を知ってもらうすべがなかったのに、いまやサイトもあればブログもあればユーチューブもフェイスブックもツイッターもある。労力さえ惜しまなければ告知する手段はたくさんあります。

ホームページで物件入力しているだけが集客術ではありません。現代の営業はネットを使い情報を発信していくことが仕事なんではないでしょうか。

 

んーだから僕もしっかりとブログ書いて情報発信しなくては、、、。

 

暑い日が続きますが、バテずにがんばっていきましょう!

 

 

 

 

  
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ヤフー×ソニー不動産の個人売買開始に思う、中小不動産業者の生き残り問題

Category:インターネットとか Date:2015.11.06 Friday
ヤフー×ソニー不動産のコンビが「おうちダイレクト」なる
不動産の個人間売買をついにスタートさせました。

ヤフー・ソニー不動産、ついに個人売買開始「おうちダイレクト」
http://www.fdj.com/2015/11/919.html


売主はヤフーの管理画面から自由に物件を売ることができます。
売却価格は独自開発した「不動産価格推定エンジン」を参考に
市場価格or類推価格で売主が自由に売却価格を決めることができます。

売主が登録した物件は、ヤフー内の不動産ポータルサイト
「ヤフー不動産」に掲載されます。

案内のセッティング・契約にかかるもろもろの手続きなどの
不動産仲介業務はソニー不動産が行います。

売主は手数料無料で、買主から3%+6万をもらうビジネスモデルです。


(不動産を含むあらゆるメディアという意味で)
ヤフーという日本一の集客媒体をつかって集客をし、
大手のソニー不動産が決める、ある意味、最強の不動産営業です。

「不動産取引の透明化」を謳っていますが、
透明化というより不動産取引の不透明さを利用しての
寡占化を狙っていると思って間違いないでしょう。


不動産業を狙って、他業界からの進出が相次いでいます。
テック不動産とよばれる、ITを活用した不動産取引の隆盛は
たぶんこれから数年続くと思われますが、
ほとんどの会社が失敗or撤退を余儀なくされるでしょう。
もちろん、それに伴って、実業でも仲介一本の会社は
とても苦しくなると思われます。

居住用の不動産取引自体の総量は、やはり一定です。
これは世間のその他の流行モノとちがって、
生産すれば増えるとか、流行ればたくさん売れるとか
そういうものではないからです。

基本的には、持ち家率50%、その中での人口移動です。

セカンドハウスだ別荘だ外国人だといったところで、
それらは瑣末な誤差であって、
居住用不動産取引の総量は人口・世帯数の範疇という限られた
「パイ(=市場)」の中の話
です。

その限られた「パイ」をめぐっての取り合いが市場競争ですが、
今回のヤフー不動産の件は、いままでの通常の市場競争と違って、
外からの侵略であり、かつ、ビッグデータやらAIやら、
そもそもの集客ブランドやらという、
大砲をぶっぱなしながら黒船はやってきたという話なので
中小零細が8割とも言われる業界では混乱は必至でしょう。

とくに、これからもくる黒船たち(外からの参入者)
にとって追い風なのは「不動産業の悪イメージ」でしょう。
不動産取引に乗じてあるいは関連して
業者がたびたび捕まってニュースになりますよね、、。
じっさい強引な業者もまだまだ多くて、
ネット拡散時代では検索すればいくらでも悪評は出てきます。
世間のイメージは良いとは言い切れません。

また、昨今の「囲い込み問題」に象徴されるように
大手企業までもが率先して、情報の非対応性を利用して
稼いでいる事実面があり、そこに
「不動産の透明化」という錦の御旗はとても効果的でしょう。


なにわともあれ、ヤフー不動産。

ポータルサイトにこんなことをされては
まともにやっては中小不動産業者は太刀打ちができません。
集客という根っこのところから敵対されるわけですので、、、。

もしかしたら、他のポータルもまた同じことを
はじめてしまうかもしれませんし大変です。

最近は不動産の手数料無料も当たり前になりました。
手数料無料業者のページには必ずといってよいほど
「なぜ手数料が無料なのか」という説明があり
そこには「売主からもらうから無料なんだよ」
との説明が必ずあります。
そして、手数料はらうのは馬鹿らしいとか無駄だとか
そういうことが業者によっては強く書かれています。

そうした「不動産業界自ら」の競争上の理由からの宣伝により
不動産の手数料は無料にできる、や、不動産の手数料は高すぎる
のイメージも広く世間に流布されてしまいました。

今回のソニー不動産は「売主無料」です。
今までとは逆で「買主からは取る」が基本です。

不動産はブツを抑えたやつが強い、というのは
われわれも創業時のコンサルティングからずっと言ってきましたが
10年前ではまだまだそんな理屈は相手にされませんでした。
「委任などとってもめんどくさいだけ」とか
「売りを取るなら買いをいっぱい取るほうが楽」とか散々言われたし
スタートダッシュでうまく言ったところも結局惰性で
元の買い営業中心スタイルに戻っていきました。
まだパワービルダー戸建てが楽勝で売れてた時期でもあったからですが。

ただ、ここ数年はもう「売りを取る」が業界の主要命題になり
当社でも売り専門のページを作ったお客さんが成功した例もあり、
どの業者も「売りを取る」で活動が行われ、
ネット広告をみても「買い」より「売却募集」がひたすら目立つ
ようになりました。
そもそもセコハンビジネス(中古ビジネス)では
「買ってください」より「売ってください」が主軸

たとえばブックオフなども「お売りください」ばっかりで
買ってくださいなどと聞いたことないでしょう。

そうして、不動産業界全体の意識が「売り」に向かってき始めた今
ヤフー×ソニー不動産が仕掛けたのが「売りは無料」というモデル。

いっきに根っこから押さえにかかるかんじ。
これが成り立つのは、巨大な自社プラットフォームで客を囲い込み、
買主から必ず手数料を徴収できるから
です。

大手連合といわれるFRKがヤフー不動産から物件情報を引き上げたのも
「囲い込み問題」などで苦慮する大手が、ビジネスの源泉である
売主依存モデルでもろにバッティングするからでしょう。


日本一のポータルサイトに、無料で売主を押さえられる、
ここに立ち向かうにはどうするか。

中小零細業者が立ち向かうにはどうするか。

結局、原点回帰でしかないのですが、シンプルに、
紳士に真摯に真面目に仕事をして、
大手にはできないきめ細かさ、小回りのよさを発揮し、
しっかりと情報配信して手作りのよさを出すしかないです。



たとえば、
高級料理を同じクオリティーで安く食べられるお店があります。
有名な「俺の〜」シリーズのお店です。
一流料理人が一流の食材で作る料理が安く食べられます。
しかし、それは立ち食いで、待ちの行列もすごいです。

おいしいものを安く食いたいだけ、ならそれで結構でしょう。

しかし、それ以外を求める時・場面ではどうでしょうか。
たとえばデートするとき、接待するとき、、、などです。
立ち食いでせわしなくなど食べられないはずです。
長い行列を待ってまで食べられないはずです。

いくら料理が安く食べられようとも、
お手軽には食べたくないシーンは多々ある。
だから、いくら「俺の〜」のお店や
それに類する格安高級店が増えても
本当に風格ある高級なお店自体はつぶれないのです。

その他にも、会計ソフトがいくら発達したって、
やっぱり専門家の税理士は必要です。

アマゾンで安く買えても、やっぱりリアルで相対で買いたい人は
一定数は必ずいるものです。

そのように、やはりどんなにお手軽に不動産業を狙う業者がいても、
プロはプロとしてしっかりとプロらしく仕事をし
風格を保つことで生き残る道はあろうかと思います。



ただし、物件をホームページ載せて、あるいは不動産ポータルに載せて
ただ客が来るのを待ってとくに変わったこともせず決めていくだけ、
の特に努力も変化もしない業者さんにとっては、
淘汰が待っているだけ、ように思えます。
それこそ黒船外部参入者たちが狙う「獲物」でしょう。
(その人たちの分のパイを食うという意味で。)

また、ゴリゴリガリガリでがんばるゴリガリさんにも
もう気合だけでは通じない時代がいよいよやってきた気がします。

もう、ぜったいしっかりした仕事と
その仕事ぶりをしっかりアピールする情報発信力が
これから生き残りの肝になる
と思うんだよね。
それしかないもんやれることは。
シンプルにしっかりとプロ仕事をして、
それをわかりやすく伝えて、魅力を感じてもらって
その価値にお金を払ってもらう、と。

ぶっちゃけ、しっかり仕事して情報発信してれば
SEOとか関係なく話題で仕事回ってくるでしょう?
まぁ、そのために「うまいやり方」とか
「魅せ方」のテクニックとかサイトの作り方とか
いろいろノウハウはありますが。


どうでしょ?


なんにせよ、がんばっていくしかないです。

ダダダッと書きましたがそう思います。いまのところ。
ヤフー×ソニー不動産がどうなるか、ウォッチが必要です。
しばらく後に買いも始まるそうなので。

どうなるんでしょうね。


 
  
| インターネットとか | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0) |

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