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不動産屋さんの電話対応の盲点

Category:不動産業 集客と成約 Date:2009.04.10 Friday
以前にもチョロッと書きましたが、
電話対応がよくない不動産会社さんは多いです。

業界事情としてあまり良くないのはしょうがないんです。
他業者から確認の電話多いし、セールスの電話も多いから、
どうしても第一声が気合入ってない。それは理解できます。

ただね…

先日、電話が欲しいという会社があって電話した折
社員の方が電話に出たんですが、
その第一声があまりにやる気がなく、対応も悪かったので
(そこは旧知の会社だったので)、本来の要件を告げず

  「ホームページで物件みたのですが…」

と言ってやりましたら、いきなり甘ったるい丁寧な声で

  「え、どの物件ですかぁ

みたいな声に豹変しました。(相手は男性営業マン)


いやぁ、もうね、やばいね、そんなの。

「ワタシ、人によってコロコロ態度変える人間なんです、ハイ。」

って言っているようなもの。怪しさ満点です。

ほんとーーーーーに、みんな気をつけたほうがいいですよ。
無意識のうちにこうなっている人、かなり多いから!

自分では気がついていないかもしれないし、
反響の電話だったらうれしいからついそうなるのもわかりますが、
やる気のない声で出て、それから声色変えると落差激しすぎ!

せめて、第一声は気合い入れてしっかりいきましょうよ。
(体育会系でやれってんではないよ。)

それが業者の確認であろうと営業電話であろうと、
そこはもうコストだと割り切って、とりあえず、とにかく、

第一声は「やさしく丁寧に電話に出る。」

余計な電話だったらその後それなりの対応すればいいんですから。


ヤマト運輸の創業者の故・小倉会長は、社員一人一人が会社そのものである
というような考えから、その社訓の第一に「ヤマトは我なり」としています。

お客様にとっては、会社とはその組織全体ではなく、
直に接する接する社員一人一人なんですね。

どの会社でもどの業種でもそうですが、スタッフの応対の印象が悪かった場合、
「○○株式会社の○○さんが良くなかった」とはならず、
往々にして「○○という会社がわるかった」となるでしょう?
たった一人の対応だけにもかかわらず、会社全体が悪くなるでしょう?

お客様にとって、社員一人一人が会社そのものであって、
対応した人の態度が「会社の対応」そのものであるわけです。


たかだか電話の対応ですけど、
その一本で会社の印象が変わるとしたらどうですか?
地域営業している会社なら悪い対応を続けていくと
それが積もり積もって「あそこの会社は対応がわるい」となってしまいますよ。

電話の対応、接客の対応、すべてはバランスですから
それひとつを改善したとてすぐに数字があがるわけではないかもしれない。
けれど、やっぱり小さなことから改善していき、
それを続けることによって、最後は同業他社とは違う
独自のすばらしい「社風」が生まれて来るんだと思います。
そしてそれが地域に支えられお客様に支持される会社になるための
「基礎」となるんじゃないでしょうか。


不景気ですから、出来ることからコツコツと。
お金のかからないところからコツコツとね。


  
| 不動産業 集客と成約 | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) |

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