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時流にキャッチアップすること。頭の中をアップデートしていくこと。

Category:ちょっとまじめな話 Date:2010.02.13 Saturday
iPhoneをはじめて、また、PS3でゲームをやって、
ことビジネスにおいては世代感覚をアップデートしていかないと
けっこうまずいなという感覚を強く持っています。

「つながっている」ことが当たり前の時代、
ネットコミュニティーとか言ってると何言ってんノン?って言われそうです。
すでに現代社会に能動的に接触して生きている人間にとって
WEBでつながることは当たり前の空気であって、
わざわざ特別な代名詞で置き換える必要なんかないからです。

それが理解できない一昔前の感覚に未だに生きてる人々にとっては
「今」が理解できず何でもかんでも「現象」とか「トレンド」といった
シーズン的ネタ的なもので捕らえようとしています。
で、大きなトコは無理になんかはやらせようとして失敗ばかりしてます。
それはあきらかに「マス」を主眼においた、
ある意味において既成概念に囚われた発想のせいではないかと思います。

「ヒット」というものがドンドンとでにくくなっているのは、
あらゆる業界を見てもわかるとおりですが、
単純な話世の中がニッチ化してきているので、
一昔前のようにみんなが一つのものに熱狂するというのは、
もうないとはいえませんが、格段に弾数が少なくなるとは思います。
(それはそれで、なんかさびしいんだけどね。)

ことビジネスにおいては、過去の状況を前提条件にして
作戦を展開しても、もうダメだと思うんです。

たとえば、「若者の活字回帰へ 名作文学をドラマ化
短編私小説で文豪を身近に」
なんてニュースがありましたけど、
活字でしか世の中に触れられなかった頃は、活字を読むしかなかった。
僕もドラッガーのマネジメントと経営学入門はそれこそ
手垢がつくまで読みましたけど、当時はネットもなかったし
(あったけど一般的でなかったし)Wikipediaもたぶんなかったし、
そう考えると、昔からあるテレビ新聞雑誌ラジオといった、
メディア・媒体・娯楽などは長~い間、
ある意味で人の目耳を独占していたわけで、
様々なものがメディア化して、媒体化して、娯楽も増えた今、
それこそ一生を何度やっても消費しつくせないほど多様化した
今現在、今日この時の社会では、
かつて人の目耳を独占してきたそれらのもののシェアが大きく崩れても
それはあたりまえだし、しょうがないんじゃない?って思います。

若者が車を買わない、CDを買わない、本を読まない、
若者が、、、若者が、、、って嘆きは、単なるノスタルジーじゃないか、
古代からある「最近の若者は、、、」「わしらの若い頃は、、」っていう
単なる懐古趣味なんじゃないかと思います。
つまり世間全体が、わが国経済全体が昔はよかったなぁ~ってほざいてると。

というか、若者が、、、っていうのは、
だいたい団塊のボリュームゾーン狙いだったわけだし、
少子高齢化って知ってる?もうむりじゃん。
そもそも今は昔と違って若者が少ないんだし、
そりゃ車も売れないしCDも売れないしワンルームも余るよ。


若者が買わないんだったら、若くない人に売る努力を、
若い人に売りたいんだったら売れる工夫を、
何でもかんでも後ろを振り返って過去の成功体験に当てはめようとしても、
もう時代がガラッと変わったんだから無理だと思うけどね。




これからも時代はドンドンいろいろ変わっていくのでしょう。
それこそ想像もできないほどに。

だから、大事なのは世の中にキャッチアップして、
常に頭の中の情報をアップデートして、切り替えて、
荒れ狂う世の中をうまく泳いでいくことではないかと思います。


昨日はアイデアを2つ思いついて、さっそく再来月あたりから
リリースしたいなと考えています。
今年はちょっと自分自身進化していこうと思います。
大変なご時勢だからこそ、ツッパッていかないと。

環境に適応できたものが生き残るのだ。
がんばっていきましょう。


  
| ちょっとまじめな話 | 22:46 | comments(0) | trackbacks(1) |

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