2010.03.18 Thursday
「<公示地価>2年連続下落 上昇わずか7地点、過去最少に」
Yahoo!Newsより 引用
本日は、新宿にて打ち合わせ。
打ち合わせ後に、西口のヨドバシカメラで備品を買おうと
新宿駅の南東あたりから南西口に出たとき、見上げた視点の先に驚いた。

南西の入り口。なんという入り口かわかりませんが、
出てすぐファーストキッチンがあるあの交差点のとこ。
都庁や西口電気街にむかうあの人通りのおおいとこ。
あそこのまん前の看板が空いてる。
駅のまん前のあの場所のビル上半分くらいが空いている…。
新宿駅の乗降客数は346万人で世界一だとか。
西武新宿まで含めると364万人にもなり、
なんと横浜市の人口に匹敵するのだとか。
このすさまじい駅のまん前ですらこんな状態とは、
今般の不況のすさまじさ、推して知るべし!といったところです。
今後、少子高齢化のインパクトは強まってくると言われています。
消費層が少なくなり、金銭財産を多く所有する高齢層が
その将来の不安からますますお金を出し渋るので、
内需拡大とかありえないという感じです。
若者は賃金上がらず、仕事もなく、
年寄りは年金も医療も不安なのに、
だれがカネ使うんだよ、馬鹿じゃないの?
と言った感じでしょうか。
お小遣いをたくさんもらえる立派な政治家の人たちは
「パンが買えなければケーキを買えば良いじゃない」
という感覚なのでしょう。
働きたいのに子供を預けるところがない、と言っているのに
かわいそうだからお金をあげましょうという、
アフリカの食糧援助の延長みたい施しのカタチをとる福祉行政には
老子の心を勉強してこいと言いたいですね。
「授人以魚 不如授人以漁」 by 老子
魚をあげてしまえば食べて終わりだが、
魚を釣る方法を教えてあげれば、その人はずっと困らない。
ズレたひとたちがズレたことしかしないのでは経済の先行きも暗し。
これからの時代、景気回復を当てにして待ちわびるのではなく
他人任せではない自分主体で、
自ら生きる道を模索していかなくてはなりません。
で、上記のニュース。
資本主義経済下では、普通は安くなったポイントでは誰かが買いをいれ、
「あがったものは下がる、下がったものは上がる」の法則が効きます。
しかしながら、今のわが国の状況は「上がらない」わけです。
不動産に魅力がないということはすなわち国の魅力もないということ。
少なくとも、本来買う(金を出す)べき誰かから、
魅力を感じてもらっていないということ。
国力、産業力、魅力、、、とあらゆる点でわが国は
世界に類を見ない、すなわちどことも比肩する事のない
スゴイ国だと僕は思っています。
そういう観点からすれば、日本の不動産は「世界一安い」と思っています。
まだまだ買い入れる余地があり魅力もあると思います。
これだけ人が密集して利便もよくクオリティーの高い街ってあります?
危なくなったとはいえ、ベロンベロンに酔っ払って千鳥足で歩いても、
あるいは道端で寝入てしまっても大丈夫な大都市ってあります?
危ないっていわれる歌舞伎町ですら寝入っても大丈夫だったもん。
(上京以来、なんども路上で寝落ちしたことあるし)
国策、マスコミ、それらが誘導する人心によって、
わが国最大の資産である不動産は毀損されていると思えてなりません。
国富としての不動産ってあんまり見向きをされてない節があるけど
そろそろ国家が本腰を入れて不動産対策をしなくては、
それを基盤としている金融などにとってみても
「天下の金回り」を施策する上で、大きな障害、
不都合も起きると思うのですがどうでしょう?
企業が大きな借金をしてても返済が回ればきちんと黒字を出せるが如く、
ようは「金回りをよくする」ことが大切だと思います。
不動産ってその要だと思います。
エコポイント30万じゃなくって、抜本的に何とかしてほしいものですね。
Yahoo!Newsより 引用
国土交通省が18日発表した今年1月1日時点の公示地価は、全国平均で住宅地が前年比4.2%下落、商業地が6.1%下落と、ともに2年連続で下落し た。過去と比較可能な2万7410の調査地点のうち99.6%に当たる2万7302地点で下落し、08年秋のリーマン・ショック以降の土地需要冷え込みが 全国で続いていることを示した。上昇はわずか7地点で、調査を始めた70年以降で最少。横ばいも101地点にとどまった。
本日は、新宿にて打ち合わせ。
打ち合わせ後に、西口のヨドバシカメラで備品を買おうと
新宿駅の南東あたりから南西口に出たとき、見上げた視点の先に驚いた。

南西の入り口。なんという入り口かわかりませんが、
出てすぐファーストキッチンがあるあの交差点のとこ。
都庁や西口電気街にむかうあの人通りのおおいとこ。
あそこのまん前の看板が空いてる。
駅のまん前のあの場所のビル上半分くらいが空いている…。
新宿駅の乗降客数は346万人で世界一だとか。
西武新宿まで含めると364万人にもなり、
なんと横浜市の人口に匹敵するのだとか。
このすさまじい駅のまん前ですらこんな状態とは、
今般の不況のすさまじさ、推して知るべし!といったところです。
今後、少子高齢化のインパクトは強まってくると言われています。
消費層が少なくなり、金銭財産を多く所有する高齢層が
その将来の不安からますますお金を出し渋るので、
内需拡大とかありえないという感じです。
若者は賃金上がらず、仕事もなく、
年寄りは年金も医療も不安なのに、
だれがカネ使うんだよ、馬鹿じゃないの?
と言った感じでしょうか。
お小遣いをたくさんもらえる立派な政治家の人たちは
「パンが買えなければケーキを買えば良いじゃない」
という感覚なのでしょう。
働きたいのに子供を預けるところがない、と言っているのに
かわいそうだからお金をあげましょうという、
アフリカの食糧援助の延長みたい施しのカタチをとる福祉行政には
老子の心を勉強してこいと言いたいですね。
「授人以魚 不如授人以漁」 by 老子
魚をあげてしまえば食べて終わりだが、
魚を釣る方法を教えてあげれば、その人はずっと困らない。
ズレたひとたちがズレたことしかしないのでは経済の先行きも暗し。
これからの時代、景気回復を当てにして待ちわびるのではなく
他人任せではない自分主体で、
自ら生きる道を模索していかなくてはなりません。
で、上記のニュース。
資本主義経済下では、普通は安くなったポイントでは誰かが買いをいれ、
「あがったものは下がる、下がったものは上がる」の法則が効きます。
しかしながら、今のわが国の状況は「上がらない」わけです。
不動産に魅力がないということはすなわち国の魅力もないということ。
少なくとも、本来買う(金を出す)べき誰かから、
魅力を感じてもらっていないということ。
国力、産業力、魅力、、、とあらゆる点でわが国は
世界に類を見ない、すなわちどことも比肩する事のない
スゴイ国だと僕は思っています。
そういう観点からすれば、日本の不動産は「世界一安い」と思っています。
まだまだ買い入れる余地があり魅力もあると思います。
これだけ人が密集して利便もよくクオリティーの高い街ってあります?
危なくなったとはいえ、ベロンベロンに酔っ払って千鳥足で歩いても、
あるいは道端で寝入てしまっても大丈夫な大都市ってあります?
危ないっていわれる歌舞伎町ですら寝入っても大丈夫だったもん。
(上京以来、なんども路上で寝落ちしたことあるし)
国策、マスコミ、それらが誘導する人心によって、
わが国最大の資産である不動産は毀損されていると思えてなりません。
国富としての不動産ってあんまり見向きをされてない節があるけど
そろそろ国家が本腰を入れて不動産対策をしなくては、
それを基盤としている金融などにとってみても
「天下の金回り」を施策する上で、大きな障害、
不都合も起きると思うのですがどうでしょう?
企業が大きな借金をしてても返済が回ればきちんと黒字を出せるが如く、
ようは「金回りをよくする」ことが大切だと思います。
不動産ってその要だと思います。
エコポイント30万じゃなくって、抜本的に何とかしてほしいものですね。
【関連する記事】
- 早いもので8月も終り。(2010.08.31)
- 日記(2010.08.28)
- 継続はなんとやら、(2010.08.22)
- 無題(2010.08.20)
- 終戦記念日(2010.08.15)






