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Let's be positive

Category:ちょっとまじめな話 Date:2010.04.09 Friday
本屋さんで衝動買いです。

まだまだ最初ですが、歴史好きにとっては
やっぱりわかりやすくて興味が惹かれます。


ランチェスター戦略 不動産

僕のランチェスター戦略好きは、前職のおかげですが、
やはり我々のクライアントさんの不動産業界において、
いろいろあるであろう経営戦略の中でも
ランチェスター戦略は相性がよいと思います。
実際に成功者も少なくありませんし。

そもそもが地域と密接にかかわる業界ですから、
小さな事業体が多い業界ではエリアを絞っての密度の濃い営業は
戦略というよりも共生という風合いが強い感もあります。

つまり、意図的かつ狡猾な「戦略」という戦争用語ではなく
三方よしの思想のような、わが国古来からある
相手も生かし己も生きるという商道の発想のような。


いままでは、市場というものがちゃんとあって
そこには買ってくれる人がちゃんといたわけですから
一生懸命であれば売れたわけですが
これからの時代はそうは行きません。
そもそも客がちゃんといるか、自分に回ってくるかどうか怪しいし、
そもそもみんなお金もってないんだし。
(右肩上がりでもないから、給料も増えないし。)

そんな時代において、古きよきなつかしき昔のやり方を
何も変えないまま踏襲しても
銘酒でもあるまいに、熟成するどころか腐って終わりです。

何が起こるか、どうなるかは誰にもわからない。
偉い経済学者を何人集めても半年先の株価さえあてられない。

でも、たとえどうなるかわからない未来だったとしても、
何かを備えておくことは可能だと思います。

何もしないよりはましでしょ?


最近、メールいただいたいり、電話いただいたり、
お呼ばれしたりしていろいろご相談いただく中で
本当にパラダイムシフトが起きているんだと
実感せざるを得ない場面が多々あります。

どの業界でもそうなんでしょうが、
少子高齢化という地殻変動がいよいよ表面化してきていて、
さらには情報流通の激変で、人の動きが変わり
生き方までもが大きく変わろうとしています。

加えて、国家自体がどう稼げばいいんだ?という岐路に立っていて
「景気回復の兆しあり」なんて言われても、
だれもが先行き不安であることは間違いありません。

でも、そんな中でも僕ら民間人は一生懸命働いて
生きていかなければならないわけで、
そのためには「稼ぐ」ための知恵を絞らなくてはなりません。

正解はだれにもわからないけど、
当たる馬券や上がる株を知っている人はいないわけだし、
ただ他人の腕に依存するそれらの賭けとは違って、
経営戦略は自分たちで操作可能なのだから
いろんなものを参考にして頑張るだけ頑張ってみましょうよ。


昔はよかった、周りはどうだといったところで
自分が、今から、これから、やらなきゃ何も変わらないわけだし。


ま、頑張っていきましょう!



  
| ちょっとまじめな話 | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

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