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メディアが死んだ日

Category:ちょっとまじめな話 Date:2010.10.02 Saturday



痛いニュースを見ていたら、
本日はなんだか大規模デモがあった模様。

日本でです。渋谷でですよ。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1550289.html


わが国ではめずらしく数千人規模らしく、
最終的には1万人参加などというブログも!!

すごいなぁと思ってざっと主要メディアのサイトチェックしたところ
まったく報道されている気配がありませんでした。
こんだけすごい国内デモをスルー。

GoogleニュースでもAFPの記事が見つかっただけ。
そこには「右系団体が」とありますが、
ブログ検索などで見ると、なんだか一般人っぽいのもたくさん。
特定団体が仕掛けたとしても、こりゃ、もう国民のデモでしょう。

デモ自体は、僕はどうかとおもいますが、
それにしても、これが一切報道されないとは、実に恐ろしい。

もう、日本のマスメディアの職業倫理と使命感を疑います。
事の是非はともかく、このような事象を報道しないとは、
これが自主規制であったとしてもそれは報道統制と同意義ではなかろうか。

あしたはちゃんと報道されるのだろうか?


都合が悪そう、触らぬ神にたたりなしでやるなら
そもそもメディアの存在意義とは何でしょう。

民主主義は情報流通がある種の命綱的なところがあって、
国民が広く真実を知り、問題を共有し、
立場はどうあれ互いに立ち向かうからこそ成り立つものであって、
そこには情報流通を担うメディアの存在は不可欠。
それを放棄するとはバカなのか。

収益基盤が崩れかかっている今だからこそ、
徹底取材で現地潜入レポをライブでやるくらいの気概がほしいよね。
わが国のマスコミはろくな報道をしないというのは
一般的な見解になっているのだから、ここでがんばらないと。

今の時代、ブログやツイッター等のソーシャルメディアのほうが
真実の情報流通を担ってくれるのですから、
一般人が伝えにくいことにこそ踏み込むプロ意識なければ、
もう完全に既存マスメディアは終わったと言えるではなかろうか。



僕はデモ自体を賛美する気はまったくありません。
中国人の友人もいるので、できれば友好的に解決をして欲しい。
(けして圧力に屈したりはしないではもらいたいが。)

ただ、臭いものに蓋をするように問題から目をそむけ、
逃げつづける姿勢は政府・メディアともにおかしいとおもう。
これらがわが国を益々危うく追い込むことになりはしないか心配です。



追記) 新聞2誌をチェック。全く載ってませんでした。
   テレビもやらなかったねぇ。



  
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「尖閣、渋谷2600人デモ」 CNNが報道す る一方、日本のマスコミは… China accused of invading disputed islands By the CNN Wire Staff October 2, 2010 -- Updated 1006 GMT (1806 HKT) http://edition.cnn.com/2010/WORLD/asiapcf/10/02/ japan.an

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