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僕らはマルクス以来の抜本的経済体制の変革期に 生きているのかもしれない。

Category:読書 Date:2010.12.19 Sunday
歴史好きな僕としては、昭和〜平成にかけての一時期だけが
人類の歴史の中で世界的に特異な時代であったと思っています。
(それは端的に「日本村100人の仲間たち」という
とてもすばらしい絵本にかかれてあるんだけど。)

経済で言えば、第二次大戦時にアメリカが世界中から集めた"富"を
優秀な製品や人々がかっさらってきてくれたおかげで、
実はわが国は人類史上かつてないほど"豊かな国家"となれました。
僕らの世代は、世の中に出る前から不況だったので、
あんまり豊かだという実感もないけど、
でもこんなに清潔で便利で安心安全なすばらしい国はないよね。

ただ、頂点はすでに過ぎ去ってしまっていて、
世界が限りある富の奪い合いのゼロサムゲームだとしたら
先進国の蓄積した富は遠からず新興国に奪われて、
相対的にわが国の勢いが落ちてしまうのは必定。

経済がカクダイする局面においては、
とりあえずがんばっとけばそれだけで何とかなったものも
これからのモノあまりサービス過剰の時代では
個人も組織もちゃんと知恵を使って生きていかないといけません。

景気回復を信じる人はたくさんいるでしょうが、
多少戻ったとしても全盛期までは戻るべくも無く、
100歩譲って、たとえ景気が回復があったと仮定しても
「あんたのとこが回復するかどうかわわからんよ」という感じです。

昔と違うんで、とりあえず昨日と同じことを
漫然と繰り返していけば何とかなるわけが無く、
モノあまりサービス過剰、競争過多の今の時代は
似たり寄ったりの規格品がウケル時代ではないのだし、
それぞれにユニークな強みを持って戦っていかねばなりません。


ということを常々考えながら生きておりますと
やっぱりアメリカではドンドンと新しいことが起きているようで、
サラダボールと揶揄されるアメリカゆえの底時からを感じます。


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これらの本を読むと、
やっぱりアメリカから新しい潮流は起きてくるのかなと思ってしまいます。

ま、わが国は乗っかってさらに進化発展させていくのがお家芸なので
どこ発祥でもかまわないのですが、
とりあえず、僕らはマルクス以来の抜本的経済体制の変革期に
生きているんだなと思えて仕方がありません。

人の生き方も、行動も好みも、それに基づく経済のあり方も
世界中でどんどんと変わってきています。

風向きはドンドン変わっています。
このような混迷の時期には動きながら考えるしかないですね。


今年もラスト一週間、人によっては二週間。
がんばっていきましょう。


===================

最近、本の値段が高くなってきましたね。
まぁ、2,000円くらいで人生経験教えてもらえるなら
くだらないセミナーなどに行くよりよっぽど有意義ですけど。


評価:
日本放送出版協会
¥ 1,995
コメント:太平洋ゴミベルトって知らなかったなぁ。

  
| 読書 | 05:40 | comments(0) | trackbacks(0) |

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