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震災1年を経ての雑感

Category:ちょっとまじめな話 Date:2012.03.11 Sunday
震災から一年が経ちました。早いようなやっとのような。
犠牲になられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。


僕は当日、徹夜明けで家で寝てましたけど、
激しい揺れに目を覚まし、あわててテレビをつけてから
もうずっとテレビ見っぱなしでした。
仕事も全部キャンセルになるし1週間くらいずっと。
阪神のときと違って現地に行ったわけでもなく、
親類縁者がいたわけでもありませんが、
日本人としてとても大きな衝撃を受けました。


今回の震災における情報の伝達は、
史上かつてない情報伝達と共有のときであったと感じます。

ケータイ、スマホ、デジカメ、だれでも持っているような機器で、
だれもがいま起きていることを現場で記録し、
多少のリテラシーがあるものがネットへアップし、
「メディアでない一般の人」が発した情報が世界を瞬時駆け回り、
「世界の誰か」がそれ拡散し、まとめ、編集され、その流通過程の中で
その情報の質によって取捨選択されていき共有されました。

そしてそれらの情報を見て聞いて感じて、
人々の心(感情)もまた共有されていきました。
地球の裏側の明日をも知れない生活のスラムの子達が
世界一豊かな国のために募金をする、なんて端的な証拠です。
みんなが悲しみを共有してくれ行動に移してくれました。

2011年は世界では中東ではソーシャルな革命が起こりましたが、
このように日本では震災を契機としてソーシャルが加速した感があります。

ツイッターやフェイスブックといった特定サイトはもとより、
情報の発信、拡散、加工(あるいはまとめ)において1人簡潔ではなく、
知らない誰かが意図しないまま相互に連携しあって
ネットの中を流れていく、という意味でのソーシャル。

さらにはそれらの情報が元になって人の行動も現れてくる。

実のトコ、従来でも主に2chなどではそういう連携ありましたけど、
ひろく一般に表立ってというのは今般とくにでしょう。

 いろいろあったでしょうけど、僕は謝謝台湾計画に参加しました。
 http://mantou.at.webry.info/201105/article_1.html


また、被災地以外で起こった液状化や不安定だった計画停電、
電車の時刻など、ごく狭い地域に起こった事象では、
本来マスメディアよりは細かく配信できるはずの
ネットメディアでさえキャッチアップできず、
ツイッターやSNSなどが大活躍してました。
(本来停電地域なのに、停電来てない、とかの情報共有。)


みんなが集まり、いろんなところから情報が得られる、
これをいまさらながら知ったのは「震災」という
一連の必然のニーズから、というのが大きかったように思います。


人類の歴史を振り返れば、何かの出来事への対処として何かがなされ
それが人の生活そのものを大きく変化させていくことがあります。
今回の震災はまさにそれだと感じました。
これほど情報の力、伝達の力、共有の力を思い知ったことはありません。


なくなられた方のためにも、残された人のためにも、また復興のためにも、
一個人として、一年経ってさらにこれから何ができるかといえば、
今やっている仕事を真摯に一生懸命やっていくことだと考えます。
日本経済の一員として、一生懸命普通の生活を送る、
日常をちゃんと回し続ける、それが大事かと考えます。

今回得た情報の力、共有の力、そしてみんなで一つになれる気持ちを武器に
はやく不況も脱してよりよい世界を作っていきたいなと思う次第です。

風化させてはいけない、みんなコンビニのお釣りは募金箱に入れよう。

>> ポイントができる募金のまとめはこちらから







  
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