不動産ネット営業・集客・成約によく効くブログを目指します。

<< 不動産のネット取引が解禁へ!しかも15年からですと! | main | 森を見て木を見ながら効率化と費用対効果 >>

ソニーと楽天は、ネット上のバイヤーズエージェントになりたいのではなかろうか?

Category:マーケティングめいたこと Date:2014.04.26 Saturday
新経済連盟が出し動き始めた重説のネット化
ちょっと売買仲介だけ考えてみました

ネット系大企業がポータルじゃなくリアル不動産業、
しかもホールセールじゃなく投資でもなく
「個人向け仲介」に進出するにあたって
「重説」がネックだったのかというのがハッキリしました。

たんなるネット化のながれを国交省単体で検討してるなら
時代の流れだろ、って思いましたが、
ソニーも参入表明するし、楽天だって保険や銀行あるんだから、
不動産子会社作るか買収して不動産会社にするでしょ、きっと。
薬のネット販売の時と同じような感じでしょうか。
法規制かえさせてネット進出の橋頭堡を築きたいと。

とりあえず、重説がネットで出来るようになると
コールセンターで契約関係等のバックヤード一括処理が可能になるわけだ。
全国に店舗や人員をリアルに置かなくてよくなるね。

でもネットだけで客付け仲介業が成り立つかな?そこんとこわかんない。

僕の周りのデキル人たちは人の介在がないと絶対ムリというけども、
デキル人たちはそうでしょうけれども、
圧倒的多数のゴリ押し営業に甘んじてる営業マンは
むしろいないほうが決まりがいいのではないか?とも思えたりもします。
デキル人たちはデキル人たちで専門家として生き残っていくでしょうが、
物件力・物件情報力頼みのゴリ押し営業マンはいらないんじゃないか。
服屋の店員がうっとおしいからサイズさえわかればネットで買うみたいな。
中古車も楽器も、ネットなんかで絶対売れないとか言われながら
結局ネット販売陸送ドンドン増えてるじゃん。

でもさすがに不動産の場合は、案内は必要だろうと、
中古車や楽器のように見ずに、とはいかんだろうと、
その点どうするんだ、と。

それは売主側にやらせればいいんじゃないか、と。
ついでに契約書も物調も。

そうこう考えていくと、だ。
金融系を持つネット企業、平たく言えば楽天とソニーは、
「ネット上のバイヤーズエージェント」がやりたいんじゃねーか?
とも思えてきました。

ポータル業をもうちと派生させた「バイヤーズエージェント」

こっちは買主の味方、別れで行こうぜと。
客付けとフォローをネットでやるから、
リアルのふれあい部分は物元さんお願い、と。

コールセンターには常にプロが控えてて、
不安なことやわからないことはいつでも瞬時にフォローします。
仲介責任はもちろん負うし、すでに子会社に銀行も保険もあるので
1社完結でぜんぶできちゃう。住宅ローンも火災保険も全てやりやすい。
「しつこい営業絶対しません!」というかそもそも営業マンおりません。

とか。
ま、いろいろツッコミどころあろうかとおもいますが、
漠然とそんなこと思いました。

そして、妄想は続きますが、
ある程度、知名度やシェアや契約実績がついてきたら
次のターゲットは物元ですよ。

買い替えの売りの受託もたまってくるだろうしね。
集客がある程度できて検討顧客がたまっているならなおやりやすい。
売りを受けたものを自分たちでまっちんぐするほか市場に流す。

じゃぁ、そん時は案内とかどうすんのよ。

その時は青息吐息になっているであろう
中堅業者(国土交通免許レベル)を買収して
その時こそ一気に全国網でリアル店舗貼るんじゃない?
買収しちまえば看板張替えだけでいけるし。

あたらしい大手と寡占市場の出来上がりです。


んーーーーー

よくわからんですが、とりあえず
地場の会社さんはのほほんとしていらんないんじゃないでしょうか。

今できること、地域シェアをあげること、物元になること、
物件力・情報力に頼った買え買え営業をやめること、
家族経営小規模経営の会社は限定エリアで
自社のブランド化(知名度でもかっこつけでもないよ)を進めること、
あとはなんだ、気合入れること、くらいか。

とりあえず何がどうあってもネット化の流れはとまらんし
ソニー楽天はじめ大手が個人向け仲介狙ってるのわかったし、
どう転ぶかわかんないけども、少なくとも現状維持は安泰ではないでしょう。

仲介業はいつまであるかわかんない、ってみんな昔から言うし。
だから投資したり分譲してみたりして最後はすっころび、
みんなそれを横目に見てきたから現状維持してしまいがちな循環。

ま、なにがどうなるかわからんですが、
GW到来、はやくも5月ことしも半分ほど、
がんばっていきましょう。




 
  
| マーケティングめいたこと | 00:51 | comments(0) | trackbacks(0) |

>> このブログはメールで購読すると便利です(配信:FeedBurner)

メールアドレス:

コメント

コメントする







この記事のトラックバックURL:
http://toriumi.jugem.cc/trackback/2481

トラックバック

| | |

最新の記事

ブログ記事カテゴリー

アーカイブ

その他

Copyright (C) toriumi@blog. All Rights Reserved.

△ いちばん上に戻る