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「安物買いの銭失い」にご注意をw

Category:インターネットとか Date:2016.12.27 Tuesday

下記の記事が面白かったのでご紹介。

取引先でどこも(どの業界も)同じだねーって腹抱えてわらいました。

 

東京の空室率は3割、「不人気アパート」の盲点

「埋まる物件」との差はどこにあるのか

 

貸家着工戸数が増加する一方、2015年半ばくらいから立地的に人気が高いはずの東京23区内、神奈川県内でのアパート(木造、軽量鉄骨造)空室率がじりじりと上昇している。今年6月に不動産調査会社タスが発表した調査によると、東京23区の空室率は約34%に達し、神奈川県ではなんと35%を超える。つまり、3戸に1戸は空室という計算だ。そのため、本来なら最も競争力が高いはずの新築アパートでさえ埋まりにくくなっている。

 

わらったポイントは以下の通り。

 

・需要を上回る供給がなされているのに、業者(アパート・ハウスメーカー)はまだ需要が伸びると地主説得。

・消費者のニーズが散らばってて誰も把握してないし、できない

・利回り重視すぎて、家賃は高く設定しつつ、建築費は抑えるという矛盾。これによって相場より高く無個性な賃貸住宅が乱造。

・結局は空室が増えまくって大家が泣く羽目に。(´;ω;`)ウゥゥ

・でもしっかりニーズつかんでケチらずやってる賃貸は場所が悪かろうが高かろうが満室経営&問い合わせガンガン。

 

ま、業界に長く関与してますとよく聞く話ではあります。

昔気分のままの地主さん、王様扱いされてわがままな人、少なくないですから。

「大家がちっともわかってない!」って不動産会社側の愚痴もよく聞くんです。

 

で、正直に市場ニーズやバリューアップ提案を出すようなまじめな不動産業者は切られ、テキトーな夢物語を語るアパートメーカーに契約持っていかれた挙句、結果が出ないと。

 

でもね、我々のように一歩引いた側からみたら、「どの業界も同じだな」って思うんです。

 

我々は不動産会社さんに営業・集客のアドバイスやホームページやシステム作ったりしてるのですけど、これ、まんま不動産会社がホームページ作るのと同じような感じなんですよね。

 

もはや猫も杓子も向こう三軒両隣ライバル各社もネット集客の時代なのに、いまだにホームページ作ればなんとかなるとか思ってる。そのくせ制作費用は過度にコストダウンしようとする、と。

そして、現在の状況や真実をちゃんと伝え、やるべきこと、やらないことをしっかり提案するような会社は切られて、夢物語ばかり語る制作会社が選ばれると。そして結果もだいたい一緒で、大家ならぬ不動産会社が効果なくて泣くと。

 

まんま、構図同じじゃん!

 

いやーたぶん、よその業界でもどこも同じかもしれませんね。

 

やっすい中国品買って壊れて、そんなん何度か繰り返して、結局ちゃんとしたの買っとけばよかったじゃん!って。

個人の場合はバカ見たなーって反省すればいいけれども、収益を生み続けなくてはいけない「事業」だと「失敗した時間」ってのがけっこう命取りだったりしますから怖いですよね。

 

「安物買いの銭失い」

 

昔の人はほんとうによい格言を残してくれています。すごいな昔の人。ってか人類の累積経験から出たナレッジ。

 

僕も昨年車のドアロックパーツけちって中華性にしてこないだ壊れました。

半額以下で安かったけど、たった1年で壊れるなら高くてもよいのにしとけばよかった、って。
人間ってのは転ばないと学ばないものなのかもしれません。
七転八倒ならぬ七転び八起き、頑張っていきましょう。
来年は、ともに成功を!
よいお年をお迎えください。
それでは。

 

  
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