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なんか、不動産業界も、去年から事態がいろいろ動いてますね。

Category:不動産業 集客と成約 Date:2017.05.23 Tuesday

>> 阪急阪神HDが不動産新会社 沿線人口減にらみ首都圏とアジア市場を強化 反応(産経新聞)

>>不動産業界に衝撃、なんと!日本郵政が野村不動産を買収!!(FDJ)

>>住友不、住友不動産販売を完全子会社化

 

上記だけじゃなく、大手・準大手さんは体制を変えてきているのは業界の皆さんご存知の通りです。

今年から動きが見られ始めたということは、昨年からすでにいろいろ下準備があったんでしょう。

のところにも相談に来られましたもん。(ぜんぜんウチの仕事にはならなかったけど)

 

大手がこうも体制を急変させているのはやはり「人口減」と「格差社会」と「ネット社会」への対応ということでしょう。

それだけ「見通しがよくない」「このままではいけない」という強い危機感の現れではないでしょうか。

 

もはや拡大社会ではなく、国も地域も老いていく一方です。我々アラフォーの団塊ジュニア世代がおいていくまであと数十年は続きます。

格差社会もまた続いていくことでしょう。だって経済成長がないんだもん。

地方に行けばわかりますが、かつての賑わいはどこもありません。大都市だって一昔前に比べれば元気がない感じもします。

商店街はシャッター街、昔は賑やかだったお寺のお祭りなんかももうやってない、とか、人がおらず、金回りも悪く、寂れています。

 

これはネットのせいもあるよね。だってネットの本質は「中抜き」と「最適化」だから。

「余計な消費」がなくなるから、経済はミニマム化していくよなーって、ついついスーパーのレジ横にあるガムとか買ってしまう僕は思います。

 

衣・食・住、そのものの市場は人が生きている限り決してなくなりはしませんが、豊かな時代を過ぎ、縮小の時代に入った今では既存の多すぎる会社は自然の摂理の通り数を減らしていくのかもしれません。

先日ホームページをリニューアルさせていただいた会社さんは、それだけで反響が鳴りました。ただ、それは市場が拡大したわけではなく、既存のマーケットの中での同業他社とのこきゃうの奪い合いに勝ったというだけ。だから生き残るために常に奪い合わないといけません。

 

いままでだったら大手もチラシやテレビCMなど大きな費用投下の「マス」で中小零細を圧倒出来ましたが、ウェブを巧みに使う中小零細事業者が出てきた昨今ではなかなか昔のようにも行かないことでしょう。

いまは受託でまだ勝てていますが、それとて今後はどうなるかわかりません。

 

マーケットの縮小をにらみ、現場の非力をにらんで、中小が太刀打ちできない「規模」での勝負をかけるために、大手は事業再編を急いでいるのかもしれませんね。

 

>>不動産業界の「経験と勘」ビジネスが終わる日 国交省も本気!「データ集約」で激変する未来(東洋経済)

 

レインズも姿を変えていきそうですし、今後どうなっていくのでしょうか。

不動産業界が潤ってくれてこその当社ですし、良い方向に行ってくれればと思います。

 

 

 

  
| 不動産業 集客と成約 | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) |

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