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不動産会社のホームページは暗号化必須ですよ

Category:- Date:2017.12.16 Saturday

不動産屋さんにとっては大事な話なのでまぁ、ちょっと聞いてください。

 

いままではあんまり気にしなくてもよかったのですが、今年からウェブサイト(自社ホームページ)の「暗号化」があたりまえの世の中になってしまいました。

 

どういうものかとわかりやすく簡単に説明しますと、

 

通常、ホームページは、

http://www.●●●.co.jp

というアドレスですよね?

 

それが、今度からは

https://www.●●●.co.jp

にしなければなりません。

 

httpsにすることでサイトの情報が暗号化され、お問い合わせフォームなどの通信が暗号化され、ハッカーなどに情報を傍受されにくくなります。これを暗号化とかSSL化とかいいます。

 

http → https へ。どうやるのか、っていうと、、、、

 

 

と、その前に、なんでこれやらなきゃいけないかっていうと、ひとつとしてブラウザ上で警告マークが出てくるようになったことがあります。下記のような感じで。

 

 

ウェブサイト暗号化(https化)

 

 

暗号化(https化・SSL化)なんて、いまの段階ではまだ多くの一般ユーザーは気にもしてないと思います。

しかしながら、時間の問題で今後、徐々に浸透していくことでしょう。

「あ、このサイト保護されてない!問い合わせするのヤバいな。」って

 

もともとGoogleChromeだけだと思っていたのですが、マイクロソフトのほうでも出るようになったので、ほぼすべての場合暗号化してないと警告が出るようになってしまいました。

 

 

そのほかに、暗号化(https化・SSL化)するべき理由としては、SEOに影響する、ということです。これは明確にGoogleが言っているので間違いありません。httpのままか、httpsのままかではSEO効果が違います。

 

 

1.ユーザーがお問合せをためらうリスクが今後出てくる

2.SEO効果に大きな影響を受ける

 

 

以上の2点から、暗号化:https化はもはやウェブサイトにとって必須となってしまいました。

 

 

では、どうやって暗号化(https化・SSL化)するのか。

 

基本的に「SSLサーバー証明書」というのを買わねばなりません。

年間契約のライセンスになっていて、安いもので1万円くらいから高いもので10万円くらいのものもあります。この証明書を買ってサーバーに入れてゴニョゴニョすることでhttps化できます。

説明するとネットに詳しくない人は混乱すると思うのでここでは説明しませんが、手続きや導入作業は面倒です。素人には無理。理解すらしにくいと思うから。

 

不動産会社さんの場合は、レンタルサーバーを借りるというよりは、月額契約でシステムをレンタルしている場合が多いと思いますのでシステム提供している会社さんに依頼するしかないと思います。

多くの会社で提携先のSSL証明書が販売されていると思います。

 

当社ではお客様サイト全社分を無料で暗号化対応しまして、先ごろすべての暗号化終えました。

 

 

いろいろ面倒に難しくなっていくウェブの世界ですね。

 

スマホ時代に、外からネットをつなぐようになって、しかも公衆Wi-Fiなどをつかう機会も増えたため、暗号化はしかたのないことだとも思います。

当社で作らせていただくサイトも、https化とスマホ対応はもはや必須でやらせてもらっています。

 

 

不動産業の場合、統合データベースが稼働して、レインズが一般公開されるようになる、あるいはGoogleがふたたび不動産を初めてマップに物件出すようになったら、物件だらけの不動産会社のホームページは一気に魅力が失せると思います。

サイトを作るときは「物件」以外で勝負するよう心がけましょう。

 

シェアリングエコノミー空き家問題など急展開を見せる世の中で、これから数年で業界も激変していくかもしれませんね。

 

 

なにはともあれ、暗号化、お気をつけください。

 

  
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