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古い時代の守り方と、今時の対処の仕方(宮迫・田村両氏の謝罪会見を見て思ったこと)

Category:- Date:2019.07.21 Sunday

今話題のことに関して思ったことをひとつ。

 

youtube「「闇営業」問題 宮迫博之さん、田村亮さんが謝罪会見」

 

なかなかの会見でした。

初動を間違えて、事態がここまで混乱に至ったわけですが、今回の会見で世間への理解は得られたのではないでしょうか。

ヤフーの調査でも大半の人が納得したと答えています。

 

「ヤフー意識調査:宮迫博之と田村亮の謝罪会見、どう思った?」

 

会見を見ていると、吉本側が悪者のように見えてしまいますが、よしもとサイドとしても当該芸人を守ろうとしたんだと思います。その守り方に対する考え方の相違によって、今回のようなことになってしまったということ見て取れました。

 

よしもと側は「古い守り方」をしようとし、宮迫田村側は「今時の対処の仕方」を実行しようとした、その思いの違いに対立が生まれたんだと思います。

 

「古い守り方」とは、(TV局に対する)事務所の影響力と時間経過による風化でウヤムヤにしちまおう、と。当人たちが逮捕されたわけでもないし、ほっとけば世間は忘れるし、何事もなく過ごせるだろうと。それが「静観」ということだったのではと推察します。

 

ただ、昔はどうでも、現代はネットがあり個々人が自分の意見を情報発信できる時代です。SNSや2ch(現5ch)もそうですし、ニュースサイトなんかでもコメント欄あるし。そしてその意見は長い時間残って、検索でいつでも見れる。

もう黙って静観してれば世間が忘れて事態は風化するなどは難しい時代だし、マスコミへの影響力で黙らせることなどできない時代です。(事件が報じられた直後から他局は忖度なのか消極的ながら、フジテレビはガンガン報道してましたし。)

 

顧客や視聴者と向き合い今を現場でいきる芸人の方々はそれがわかっているから当人たちを含め「早く会見を」となったのであり、そういう時代をイマイチ理解できず「古い守り方」を実行しようとした会社側との相違が今回を会見を生んだのだなと思いました。

 

先般ネットで話題になった大企業の育休問題なども、経営層が今の時代をわかってなくて、法的に問題ないで押し切ろうとした結果の大炎上、株価も下落するなどという出来事もありました。

今の時代は「つながる時代」ですので、昔のようなやり方は通用しなくなっていますし、法的に正しいとかどうとかの「ド正論」だって通じなくなってきています。

 

やっぱり現代はどこまで行っても「大衆の理解」を得られるかどうか。正しい正しくないとか、ブランドとか、全部、大衆の支持や理解の上に成り立つものなので、マスメディアやその関係者だけの一方的な情報コントロールだけで大衆を操れなくなった時代には、大衆=みんなの理解を得るべく動くことが大事なんじゃないかなぁって思います。

 

今回の会見で、いままで世の中から叩かれまくってた二人も同情がかなり集まり、少しは禊をそいだ感があるもんなぁ。僕も聞いててホロッときたところあったし。

時代ですよ時代。時代に合わせて考え方もやり方も変えていかなくては。
今回の会見はそんなことを気づかせてくれました。
大企業の社長さんなんかはたかだか芸人のごたごたなどといわず、リスクマネジメントの一環として今回の件は教訓にしてはいかがでしょうか。
  
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