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アフターコロナの不動産業界

Category:- Date:2020.06.25 Thursday

僕は現在、京都に住んで神奈川にも家があり、打ち合わせとかもあるので関東と行ったり来たりの生活をしています。

さすがにこのコロナ下で打ち合わせとかなくなりやばいです。

 

さて、僕は今メインで済んでいる京都では、コロナ前までは異常な地価高騰がありました。

統計とかの資料が手元にないので、肌間隔で言えば、嫁と結婚して京都に居を構える数年前まで、物件価格「安っ」とか思ってました。京都の繁華街ですら安く、東京の不動産投資家から見たら宝の山なんじゃねーの?と思いました(買えるなら物件買っとけばよかった、、、)。

 

それが数年で民泊が流行り始め、インバウンドが盛り上がりはじめ、あれよあれよという間にうなぎのぼりに地価高騰。

大型不動産の入札買付けなどでも、ホテル企業が不動産業者のはるか上で入札するため、本来地価形成を担う不動産業者の出番なく、地価がおかしなことになってました。

 

それがコロナですよ。

 

やりての不動産投資家の方々はすでに地価高騰で手を引いておりましたが、まだまだ上がると踏んだ人や、インバウンド当て込んだ事業者は見る影もありません。メディアに出まくったおしゃれさんたちも青息吐息。ほんとうにやばめ。

頼りの観光客なんでだれもいませんもん。うちの近所に日本一の観光名所「伏見稲荷」がありますが、一時は外国人でラッシュの山手線状態でしたが、今は閑散としてますし。

 

 

 

緊急事態宣言解除に伴って、不動産取引も活発化しはじめてるとはいえ、まだまだ往時に及ぶべくもなく、だれも先が見えない状況。

 

インバウンドといえば、世界の観光地ではハワイが8月から、バリ・ジャワ・台湾が10月から、旅行者受け入れ方向ですが、我が国はまだ迷走中です。外国人観光客を当て込んだ商売は来春あたりまで無理なんじゃないかなって思います。

 

インバウンドによって過度に地価が押し上げられた地域は地価下がるのは必然かと思います。ただ、不動産価格の場合はバブルの時もそうでしたがいきなり落ちるんではなくて、緩やかに落ちていくださめ。売れない建売物件が転売転売でみんなが少しずつ損しながら売れる相場に落ち着く感じ。

 

ゆるやかに地価が落ち着いてくる間に景気が回復すればめでたく元通りになる可能性はあると思いますが。

 

今回の件で、テレワークやリモートワークも案外悪くないって気が付いたこともあるので、地方のオフィス需要などがうまくいけば活性化するかもしれません。働く人にとっても都合がいいし、リモートでよい部門は諸事コストの安い地方のほうが有利だし。すでにコールセンターなどは都会から地方に移っていますから、バックヤード部門が地方移転できれば、日本全土で活気が出ていいんじゃないかと思います。ぜひそうなってほしい。

 

最近、古い映画や動画をチョイチョイ寝る前に見てますが、昔70年〜80年代のものをみると、街に活気があるんですよね。地方などでも子供もいっぱいいて商店もあって、と。地方が衰退して、人がいなくなって、商店街もなくなり、祭りとかもなくなって、いずれ限界集落も無人集落になって、日本の肢体から壊れていくと考えると悲しくなります。

 

テレワ・リモワによって、日本全土で活気あふれる社会になるといいなって思います。

 

大変なご時世ですが、負けずにがんばっていきましょう。

 

  
| - | 15:05 | comments(0) | - |

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