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コロナより水害のほうで人の行動が変わるんじゃなかろうか

Category:- Date:2020.07.12 Sunday

コロナなんか第二波きてるんじゃない、これ?って感じになってきてますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

アメリカでは一日七万人だそうですから、人口半分なのに新規感染者200分の一くらいなので日本はまだ少ないほうなのでしょう。

 

でもコロナより気がかりなのは水害です。

コロナよりもこちらの方が不動産に及ぼす影響は大きいのではないでしょうか。

 

ハザードマップがより重視され、いままで気にしなかった人でも住まい選びの一つの要素になるやもしれません。
実際に、大坂本府知事の橋下さんなども下記のようにいってますし、ほかの専門家ももう住まいを変えるしかないって各所で言ってます。

 

>>橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」(Yahoo!News)

 

これだけ大きな災害が頻発する現代では、もう国やら地方自治体ではどうしようもないって感じでしょう。どこも財政きびしいしね。被災した地域の復興も大事でしょうが、今後被災していくであろう日本各地の過疎地域まで完璧に復興してもそれが果たして投じた見返りがあるのか、維持し続ける意味があるのか、そういうシビアなところが問われそうです。

コンパクトシティ構想が言われて久しいですが、災害の危険があり過疎が続く地方は、県庁所在地や第二都市あたり以外はますます衰退する気がします。

 

今回の未曽有の水害は、みんなご存じ地球環境の変化によるもので、同じようなことがいま世界各地あちこちで起こっています。雨が降りすぎて河が水をまとめきれなくてあふれたり、山が水を吸収できなくて崩落したり、いままで数百年ものあいだ人々が平穏に暮らしていた土地ですら災害が起こっています。

 

>>中国・長江流域で豪雨、被災3400万人…「三峡ダム」は警戒水位超え(Yahoo!News)

 

河川が多い我が国では、信玄堤に代表されるように、歴史的に治水によって農耕地や都市化がすすめられてきた経緯があります。

よくサンズイのつく地名に住むなと言われますが、治水により開墾され集落化されたとちは、やはり水害に弱めです。あとは昭和の後半あたりに山を切り開いて作られたニュータウン的なとことかも。

 

ただ、昔は水害やがけ崩れ山崩れが起こっても今ほどの規模ではなく復旧可能でまた頑張ることができました。しかし、いまのこの破壊された地球環境では頑張って復旧してもまた強い雨が降ったり台風が来たら同じことが繰り返されそうです。

 

まーつまり、もう安全な土地に住むしかなくなるし、人々も居住用不動産を買うときにハザードマップを気にするようになるし、それがこれからの生き方だと思うのです。

 

でも、ざっくり僕の住むエリア見たらけっこうアウトなんですよね。。。とくに川沿い。

 

 

なんにせよ、コロナに災害に、人々の意識が変わり、その結果行動もかわり、街なみも変わってきそうです。

 

 

 

 

  
| - | 18:39 | comments(0) | - |

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