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増え続ける宅建業者とその行政処分&悪質性

Category:- Date:2020.10.17 Saturday

国交省より、宅建業者数の変遷と行政処分数が発表されました。

 

業者数は微増、ただし行政処分は大幅増。

 

 (1)免許取消処分 109件(-16件、12.8%減)
 (2)業務停止処分  32件( +1件、3.2%増)
 (3)指示処分    57件( +31件、 119.2%増)
 (4)合計     198件(+16件、8.8%増)

 

どの業者がどんな処分を受けたのかの都道府県別の詳細は下記からご覧いただけます。

知ってました?ネガティブ情報サイト。おそろしいですね、これ。

会社名で検索したとき引っかかったりします。つまり下手なことしたらもうバレちゃう世の中。昔とは違う。

国土交通省ネガティブ情報等検索システム

https://www.mlit.go.jp/nega-inf/takken/index.html

 

処分内容をざっとですけど見てみると、おそらく倒産したであろう供託金未納が多めです。

ただ、中には勝手に契約してたり、広告不実記載だったり、もあります。

 

うちのお客さんで協会の無料相談に行った方から「大手でもローン解除で手付返さなかったりとかひどいのが山盛りあった」と聞いたことが何度もあるので、表にでてこないトラブルもたくさんあるのでしょう。

大手であろうが中小零細であろうが、不動産はお客さんと向き合えば1対1です。営業マン次第でいろいろあるでしょう。

 

僕が不動産業に足を踏み入れた時、年収・預金の改ざんなんて当たり前でした。客も銀行もだますのが当たり前。そういう教育を受けてきた人がまだ30代後半とか40代前半。いっぱいいます。

そういう人々でもひとりかふたりで独立したらまともに戻っていくのですが、数人でまとまって独立すると以前の職場状況をそのまま引き継ぐのでいわゆる悪徳不動産はなくなりません。悪徳気質のまま中高年になっていくのはかわいそうですけどね。昔悪徳だったけど今はまともな人のほうがよりお客さんのために営業できてるようにも感じます。

 

さて、そんな感じですから、「悪徳でない多くの普通の不動産屋さん」はその逆張りするとよいと思います。

つまりまともにやる。顧客満足を高める、そしてそれをきちんと、こまめに、情報発信する、です。

 

もはや「物件情報」だけでは差別化はつきにくい時代です。小さな不動産屋のサイトに行くよりポータルに行くほうが早くたくさん見れてエンドにとっていいからです。賃貸も売買もポータルにも自社サイトにも物件載せるなっていう物元は多い。そんなこともあり物件情報では差別化しにくい。集客が昔より細ってるのはそういうこと。

 

ならば「物件情報以外」で、とするしかなくなるので、SNSなどを使った、タイムリーな情報配信、自社PR、他社にはない情報・魅力を出していくよりほかありません。「モノを売るよりまずは自分を売れ」っていうのは営業の金言です。せっかくネットがあるのだから自己PRしていきましょう。集客だけでなく、成約に向けて接客・営業対応も差別化を考えましょう。

結局そういうところが生き残ってますしね。

 

 

  
| - | 10:31 | comments(0) | - |

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