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僕の見た上海(初日)

Category:2005/12上海旅情 Date:2006.01.02 Monday



<2005年12月26日の日記より。>


気が付けば、すでに海の色が違っていた。
はるか大地を流れ来て海にたどり着くせいか、海の色は少し黄色い。

JAL機ということもあってか、出発前はあんなに心配していたのにのんきなものでいつの間にか寝入ってしまった。朝五時に起きたのだからしょうがない。11時出発でも僕の住む神奈川県からはるか成田までは5時間前出発でもまだギリギリだ。

ちょっと話はズレるが、それにしても成田までの道程は許せない。時間もお金もかかる。
成田エクスプレスは新宿から成田まで3000円とちょっと。バスもおなじくらい。一番お金のかからない電車で乗り継ぎを利用していっても2000円程度はかかる。往復で考えると、海外からくる旅行者にとってこの額は結構な額だろう。
せめて玄関からの導線くらいもっと何とかするべきだ。「YokosoJapan」キャンペーンもすばらしいが、もっと国策としてなんとかならんものか。国家戦略的にも。

もうすこしズレる。
乗り込んだ成田エクスプレスで隣人が車椅子の外国人(欧米人)だった。びっくりした。
移動式車椅子で、器用にバラして組み立てて旅をしているようだった。あぁいった人を見ると、障害者の自立の本質というか、人のバイタリティというか、無限の可能性とか、イロイロ感じ入ってしまう。


さて、話を戻す。

実質3時間程度、大慌ての機内食を食べぐっすり熟睡。

少しすると、陸地が見えてきた。
碁盤の目のような整然とした田園、整備されていない土手。
明らかに調和の取れない洋風建築、
はるか地の彼方まで一直線に伸びる人工の運河。

あぁ、中国にやってきた。
(機内なので写真が取れなかったのが残念。)

空港では友人のおじさんが迎えに来てくれていたので、すぐホテルへ直行。
着いたホテルは明らかにラブホテル調。。。
日本語も通じないし、かなーり心配になってきたが、来日15年の友人に言わせると中国にはラブホテル無く、そこは紛れもない「ビジネスホテル」だとか。名前は「MOTEL168」。最低168元〜300元の三ツ星ホテル。 ※1元=15円(2006年現在)

ちなみに、上海のホテル事情を書くと、最近はやはりホテルは高級になってきているとの事。
もちろん、安ホテルもあるにはあるが、キレイで快適な200元クラスのホテルはなかなか探すのが大変で、日本語が通じるホテルは日本と同等の値段を覚悟しなければならない。
上海の物価は日本とあまり変わらないのだ。
しかも、観光客向けならなおさら。


ホテルは名前どおり168からの格安だけれども、人気で満員だとの事なので仕方なく高い部屋へ。(それでも安い。)
部屋は広く、シャワーがガラス張りでやっぱりラブホテル調。
まぁ、エアコンもついてるし、快適そうなのでいいか。
早起きで眠いので、少し寝る。


夜はあとからの飛行機で着いた友人と合流。三人でホテル近くの民族料理店へ(北方民族料理。)料理に舌鼓を打つ。
上海料理店にて。連れの二人は日本と違いとたんに中国人に変身。
「これも食え!あれも食え!」とバンバン注文し始め、店員とも楽しい会話を楽しんでいる。
油っこい料理が多いが、二人のスリムな女性がガンガン食い始める。
そういえば、周りの人もスリムだが、食欲は旺盛。早くも中国の底力を感じ始める。。。


店員さんがフレンドリーで我々のテーブルにいろいろ話しかけに来る。皆、田舎から出てきた若者だとか。
まかないつきの寮に住んでいて月給は700元。
日本でも昔あったように、都会に出て成功した人が同郷の若者に住み込みでの職を与えているのだろうかと想像する。
店員のほっぺの赤い女の子は、まだまだ学びたいのだけれど、ここで働いても学費には足りないから困ったものだと笑いながら話していた。
話し好きで純朴、彼女たちが都会で道を誤りませんように。


会計はアレだけ頼みまくったのに、130元(1950円)。安い!!
ガイドブック掲載の食べ物は高いけれど、地元の人がいく店だとこんなものらしい。

帰りにコンビニによって帰る。日本の物の中国版がたくさんおいてある。
アミノサプリ(キリンのやつ)を買う。
レジの親父が無愛想で、よごれたお金をテーブルに投げやがった。
(後でわかるが、これがスタンダード。中国は接客が非常に悪い。)

おなかいっぱいになり、本日はこれまで。
ホテルに帰って寝る。


>>> 2日目に続く







  
| 2005/12上海旅情 | 00:39 | comments(4) | trackbacks(2) |

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コメント

> 中国-Lさん

コメントありがとうございます。

この記事は、もう3年ほども前の話ですが、
僕が行って感じた上海のサービスレベルは
山あり谷ありでした。
動きの早い現在ではだいぶよくなっているのでしょう。

ただ、記事中に書いてあるように、
レストラン「東北人」で感じた店員さんの
フレンドリーな対応にはとても好感が持てました。
これはサービスとかそういうかいものではなくて、
人と人として楽しく会話する、というか、
そういう人間的な暖かさを感じました。
サービスのよさの向上よりも、
こちらのほうを大切にしてもらいたいなぁと
おもいました。

おっしゃるとおり、
日本のサービスは世界一の感はありますけど
人と人としてのフレンドリーさは
外国ほどはないですからね。

| toriumi | 2008/10/17 10:56 PM |
日本のサービス業は世界一と言っても言い過ぎではないから、他の国に行くと、当然より悪いなと思われます。
| 中国-L | 2008/10/17 10:23 PM |
こんにちは。

海外のことはよくわかりませんね。

ただ、上海で友人に聞いたところ、やっぱりバブルらしいですよ。
庶民にはもう全く手が届かなくなっているとか。
住む人の実情にあわないほど高騰しているとするならバブルでしょうね。実需じゃなく投機ですから。

よくわからないですけどね。

それにしても、構造大丈夫かね?って思うんですけどね。
僕の泊まったホテルも新しめだったけど、クラック入ってたし水周りとか全然ダメだったし。

地震がない地域だそうだけれど。。。
| toriumi | 2006/01/02 8:47 PM |
中国繋がりで検索してきました
不動産関係のお仕事ですか?
先日、上海でマンション見学を行いました。
マンション平均単価(1m2)が39万J円!
不動産バブルも頂点でしょうか?

またお邪魔します!

| izuminia | 2006/01/02 5:05 PM |

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