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僕の見た上海(5日目)

Category:2005/12上海旅情 Date:2006.01.02 Monday


<2005年12月30日の日記より。>

いよいよ観光最終日。

本日は早めに出発して豫園に行く。
スタバに入って朝食。みんなフレンドリーで、いままでのお店たちの無愛想さとの格差に驚く。さすがスタバ。中国で疲れたらスタバに逃げ込むとよいかもしれません。


豫園は上海でもっとも有名な観光地らしく人も多い。日本語もたくさん飛びかう。ここでは皆商売熱心で、今までの観光地とはちょっと具合が違う。
観光地とはかくありたい。値切り交渉なども楽しみの一つなのだ。

毛沢東のバッグが160元→50元。お茶も同じくらい。言い値を信じてはいけない。値段は1/3くらいは軽く下がる。
イラストフォントも書いてもらう50元で手書き。書いているお姉さんが美人。
豫園
お土産をここでたくさん買い込む。

本当はここの名物小龍包を食べたかったのだけれど、ものすごい行列で断念。
行列しない中国人がだまって行列するのだから相当なものだろう。(たぶん)


ひとしきり回ってみてから南京東路に移動し、
今日は現地在住の友人との待ち合わせに備える。

上海の果物田舎から出てきた人々だろうか、天秤篭に山盛りの果物を売っている。壁に引っ付くおもちゃを売っている人もいる。その周辺で子供がうろうろと、なにかカードのようなものを配っている。
そういえば、ホテルの前でも観光客のバッグに子供が寄ってたかってカードを入れまくっていた。何かの販促で配れば配った分だけお金がもらえるのだろう。
そんな混乱の街路南京路。
租界時代の重厚さのその下では、経済格差にまみれる現代中国がしっかり息づいている。


南京東路古い建物が並ぶ南京路は、あちこちでセール真っ盛りでもある。
上海は新年といえば旧正月で今年は1月28日。しかし会計年度は年末で締めるそうで、経済と世俗が微妙に混乱している。
見たところ洋品店が多く、服のセールが華やかだ。
喫茶店や料理店は外国人相手なためか、シックに佇んでいる。
写真は和平飯店のあたり。



和平飯店で友人と待ち合わせデート。

外灘を歩き、風景に感動する。この南京路-外灘あたりは一番上海らしい景色で、古い建物がたくさん残っている。
対岸を挟んで浦東には近代な建物が立ち並び、東西で近代と現代が対立する。深い歴史を感じる。
「あぁ、上海に来た」って感じ。上海に来る人は、このポイントを外してはいけない。

上海 外灘
※写真がうまく撮れずに後悔しきり……

その後、場所を移す。

人民広場あたりを歩き、むかし原宿にあったようなテントのお店がたくさんある場所でウィンドショッピングした後、新天地というおしゃれな場所(?)でお茶をする。
新天地はあたらしく作られた観光名所で、古い建物をバーやカフェに仕立てて観光客を呼んでいる。
それなりの値段がして、味も普通のところと違い、観光客にも受け入れられやすくなっている。訪れる人も多く、日本語もけっこう耳にする。

一杯あたり50元もする珈琲を飲み、上海の現状や学生の動向などをたっぷり聞く。(デートした友人は大学生。)
優秀な人はやはり外資に行くらしい、ただし日本企業はあまり好まれていないらしい(給料安いからだとか。)
欧米の企業は給料もよく、裁量もあり、人気が高いとか。
いくらコストの安い中国だとはいえ、人のコストまで低さをあてにしてしまえば人材を獲得できないようですよ。なにしろ、質のいい労働力って限られてそうですもん。

上海名物カラオケをして、深夜に解散。
名残惜しい別れを楽しみながら、上海最後の思い出作りでした。



【上海総括】

観光自体はかなり楽しいものだった。
毎日ガイドつきだったので、何にも困らなかったし、いろいろ行けたし。
いつでも安くいけそうなので、また折を見ていきたいと思います。
友人を訪ねて、ビジネスの話も出来たらおもしろいかなと。

初めて上海を訪ねて、身をもって感じたのは経済の恐ろしさ。

競争社会が前提ならば、勝者と敗者が決まるのは必然。
日本でも勝ち組・負け組などの言葉が言われて久しいけれど、
これだけ二極化された社会を目の当たりにすると、心にしみて「頑張らねば」と思う。

チャレンジする人・努力する人・前向きに生きる人だけがチャンスをつかむ
その真実を再確認。

上海には「働く子供」も多いが、学のない彼らでさえ
その境遇から這い上がり大成を得る者もたくさんいると聞く。
その差はアタマのよしあし、知識のあるなしでは無く、ましてや生まれや学歴でもない。自ら掴み取ろうとするその行動力にこそあると思う。

全ての富や成功の源泉は行動力ではないか?と強く感じる。

世に平均など無く、いかに自分が自分としての価値を上げ立ち居地を見失わないか、
常に前を向いて生きていけるかを念頭に生きて行きたいと思う。


ありがとう上海。









  
| 2005/12上海旅情 | 18:21 | comments(2) | trackbacks(1) |

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コメント

お褒めいただきありがとうございます。

まだまだ文章が下手で言いたいことを表現できずに困っています。

やはり上海はここ数年で大きく変わったようで、上海の友人に言わせると「Growing Up chaos」なようです。

けれど、そんなだからこその味わいがあります。
今度はガイドなしの一人旅をしてみたいと思っています。
| toriumi | 2006/01/03 10:13 PM |
中国の街々を一緒に歩いているように
感じさせてくれる見事なガイド。

僕も上海の散々風を十分に楽しませて
頂きました。
ありがとう!

10数年前の上海とは確実に変わって
いますが
まったく変わっていない中国的な
“びっくり現象”も多く残っていて
思わず笑ってしまいました。
| FDJ社/浅見 | 2006/01/03 2:07 PM |

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| 夜明け前 | 2006/02/24 10:58 PM |

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