不動産ネット営業・集客・成約によく効くブログを目指します。

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不動産業、ブログを辞めてツイッターに行ってフェイスブックに行って そして最後は何もやらなくなった会社さんが最近多くて残念な件

Category:インターネットとか Date:2012.12.07 Friday
ブログを辞めてツイッターに行ってフェイスブックに行って
そして最後は何もやらなくなった会社さんが最近多い。
モッタイナイなーって思う。

そもそも論として、不動産会社のソーシャルメディア活用は
集客と成約のためにあるわけだ。ただし集客の側面は弱い。
どちらかといえば、顧客に対して安心感を感じてもらい
反響の応答率や来店率を高めるために活用するわけだ。

不動産業の場合多くの人が昔から感じている通り
お客さんにとっては敷居が高い業界。
高額物件や取り返しの付かない商品やサービスの業界はみんなそうだけど
特に不動産業界は残念ながらイメージ的にも行きづらい。

だからこそ、何気ない日常や自分の感じることや趣味などを
見える形にしておいて「私だって普通の人間なんですよ」
ということを伝え、お客さんと業者との間にある
”営業の壁”を取り除いていくことがとても大事、
そのためにソーシャルメディアの活用はとても大事!

ただし、登録者しか見れないフェイスブックとか
情報量が少なすぎるツイッターよりは、
誰もが見れて情報量も多く載せられるブログのほうが
不動産業にとって営業の壁の打破にはとても有効です。

まだ表面化していない見込み客の段階で人間関係を作れる、
一方的であっても自分を知ってもらい
好感を持ってもらうためにブログの活用は有効です。
実際にずっとブログし続けている人は、
お客さんからブログ見てます・見ました
と言われ成約という成果を上げている方だと思います。

サイトの物件情報はもちろん大事だけど、
最後に問い合わせに誘導するのにブログもまた
営業にとても重要なツールだと思います。
商品情報だけで売れる時代じゃないしね、
ドコ見たって同じ物件が載ってるのがわかったら
そりゃ人のよさそうなトコ選んで問い合わせるでしょ普通。

だからブログ大事、できるならばデザインをオリジナルなもの、
顔のしっかり見れるものにして、自社サイトとの連動も図って、
しっかりやれば少しは違ってくるだろうと思います。
すくなくとも変なこと書かない限りはマイナスはないだろうな。

人間関係作るほかは地域紹介やなんかは
この地域に強い人詳しい人をアピールできるから
これは不動産業としてはとてもプラスだとおもうんだけど、
ランチ紹介はしても公園とか名所とか、
せっかくの地域情報を配信していかないモッタイナイのものも多い。
記事はずっと残って検索にも引っかかりやすいからぜひやるべき。
繁忙期も近いしなるべく早めにね。

瀕すれば鈍するといいますが、
困っている人ほど情報配信が疎かになり
「何もやらない」かんじになっていきます。
また、物件情報ばかりのいやな「売り込み」ばかりになりがちです。

ただ、今のお客さんは物件情報だけに反応はしません。
いろんな会社見比べるからね。プラスアルファが必要なんですよ。
付加価値ですよ、信頼信用の獲得ですよどの業界も。

短期に成果を挙げるため、だけではなく、
長期的な付加価値を持続させるためにも
ブログでこまめな情報配信をおススメします。


僕自身もね、フェイスブックばかり書き込んでるけど
知り合い同士でゴニョゴニョしているだけで、
仕事面でいえばぶっちゃけブログのほうが
いろいろ多くの人に見てもらえて役立つもん。

年末ももう初週が終わり。来年が厳しいことはわかりきってる、
がんばって行きましょう。



  
| インターネットとか | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |

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知ってました?もう検索エンジンはは個人の方向を向いてる時代ですよ?

Category:インターネットとか Date:2012.12.09 Sunday
先日、夜中にバックトゥーザフューチャーが見たくなって
ネットで明け方まで見てしまいました。
いまは見たいときにすぐネットで見れるから便利ですね。

ちなみにiTunesではなぜか1が売ってなかったので、
探したところGooglePlayという、
いわばYoutubeの有料みたいなので見ることが出来ました。

いま、Googleで「バックトゥーザフューチャー」って検索すると
こんな風な画面になるんですよ知ってました?


バックトゥーザフューチャー


検索結果の横に作品の概要がでるんです。すごいですね。
そのうちショッピング情報もつきますよ。
そして有料動画への入り口も付いてくるでしょうね。
アマゾン・アップルと激しい戦いが始まったしね。

すごいね。他所のサイトなんかに行かせない。
全部グーグルサービス内で完結、目的達成させる。
グーグル検索使う限りにおいてこの輪にみんな取り込まれる。
もうグーグル一強なるかもね。


見たいときにパッと見れる
知りたいことをすぐ調べられる。

検索エンジンは検索したユーザーの目的達成を前提しています。
上記のような事例はグーグルの自社サービスへのいざないですが、
そうでない場合においては、ユーザーの最も好みそうなもの、
今必要であろうと思われる情報の提示を目指しています。

たとえば、僕は今ブログを神奈川県座間市の自宅で書いているわけですが、
「映画」と検索すると「神奈川県座間市付近で上映中の映画 」というのが
一番上に出て来てその下に映画専門サイトがいくつか、
そしてその下には映画館の場所(横には地図)が表示されます。

つまり、僕個人のニーズに合うであろう情報をまず持ってくるわけです。

何がいいたいかといいますと、検索エンジンはいまや
より「パーソナライズ」の方向に向かっているということです。

ブラウザから取得する個人の検索・閲覧履歴や場所などから把握する
その人の個人の好みや趣向性、場所などなど、
個々人で見るものが違ってくる、検索結果も変わってくるということです。
いまは昔のようにみんなが同じ検索結果を見るわけではないんです。
これは今後もどんどんと進んでいくことでしょう。間違いなく。

こういうのを理解したうえでやっていかないと、
BtoC(対個人顧客)の業界は大変だと思います。
一昔前のように検索で一番上SEO!なんていったって目指したって、
一人ひとりによって表示が違うわけだから意味がないし、
今以上に差別化が図れていないサイトやサービスなどは
そもそも検索順位がわるいという状況にもなりかねないでしょう。
必要とされてないから表示の必要順位は低いという評価とかね。
(だからへんなSEO屋には騙されないでね)

個人に合わせておススメ、といういわば擬人化が進むわけで
人が薦めるように、コンシェルジュのように、ソムリエのように、、、
ということは、
どこにでもありあそうな、特に魅力のないサイト会社商品サービスは
そもそもおススメしない、ということですよね。
どうせ薦めるならよいもの、よい会社、よい情報を薦めますよね?

こわいね。今着々とそうなっているわけだ。
だとしたら、結局は有名なモノサービス会社が必然と強くなるよね?

これに我々中小零細が対抗していくにはどうすればいいんだろう。

それは、やっぱりサイトがどうのこうのではなくて、
リアルのサービスをどうしていくか、どう差別化を図るか、
そういうことしかないんじゃないかと思う。
リアルな経営こそがよりいっそう大事なると思うんだよね。

人間がこれはいいサービスですよ、あなたにぴったりですよ、
とすすめるように、検索したらそれがパッと出てくるようになる。
そこでSEOでゴニョゴニョやって騙そうとしても
そんなの排除されるに決まってるよね。
そうじゃなくてもユーザー自身がウザイと思うだろうし、
今も思ってるけどますますそう思うようになると。

だから、ネットで選ばれるためには、やっぱり実業の強化!!
提供物(商品・サービス)の質の向上、差別化が
やっぱり一番大事で、それをWEBでどう表現するか、
というもっとも基本的なことがますます重要になる。

結局のところ、検索が高度化するということは、
そこへの対抗策は、やっぱり商売の根本に帰結するわけで、
検索するユーザー自身も探し方になれて高度化すれば
ちょっとやそっとのことでは動かなくなる、選球眼も厳しくなる。
実際、昔みたいに検索上位でパッときめるんじゃなくて
みんなじっくり探すようになったもんね。


ま、ゴチャゴチャ書きましたがそういうことです。
結局はリアルが一番大事ですよ。

より魅力的に、より人をひきつけるために、
数多いライバルから「選ばれるために」どうするか、
ウェブのテクニックがどうこうっていうよりも
集客ばかり考えるのではなく成約に向けての
トータルバランスをどうしていくかを考えることが
ネット技術がますます高度化していくこれからに
最も大事なことなんじゃないかと思います。

、、、、


他にもたくさん書きたいことがありますが、
これからバックトゥーザフューチャー2を見たいのでこの辺で。
いや、バットマンにしようかな。


評価:
ジェネオン・ユニバーサル
¥ 7,242
コメント:三十年近く前にタイムスリップする話!でもこの映画自体がもう三十年ほど前の映画になってしまった……

  
| インターネットとか | 02:50 | comments(0) | trackbacks(0) |

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すぐには景気なんてよくならないから、

Category:日記 Date:2012.12.20 Thursday
来年からは新政権下での経済施策が期待されますね。
公共投資やるだろうから少しは上向くんじゃないかと思います。
しかしながら、それは一時のカンフル剤にはなろうとも
ずっと続くようなものではなさそうって事はみんな思うことなんで、
企業も個人も相変わらず財布の紐は堅いままだろうし
すぐすぐには景気がよくなろうとは思えませんよね。

ホントいったいどうなていくんでしょうか。
構造的な問題だから、表層のこと云々じゃないからなお大変。


今年は不動産会社さんをたくさん回りましたが、
あまり良い話は効きませんでした。
いまはまだうまくいっているところさえ、不安は拭い去れず、
業績のよいところ、よくないところ、二極化しながらも
全体的に下落傾向な感じがしました。

ただ、やはりそれでもうまくいっている会社は
次の手をいろいろ打っているところがほとんどです。

今年サイトを作らせていただいたとある会社さんは、
本業は建築、もう一つの事業として少し変わった仲介をはじめ
走り始めています。スタートはけっこう順調です。
こないだの忘年会で、
「9名雇った、これは怖いことだけど、
もう今は一年一年が勝負だから攻めないといけない」
と、社長さんがおっしゃってました。

当社は不動産売買仲介業向けのローン講座くんという
営業ツールを提供していますが、
これを使っていただいて、営業プロセスを変えてみたところ、
集客数の変化に関わらず成約率が変わったため
売上は上向き傾向という会社さんもありました。

外部環境が悪いほうへシフトしている現状では、
自分自身が変化していかないとしのげないものです。
冬になっているのにいつまでも夏着のままで
「寒い寒い早く春にならないかなぁ」といっててもダメで
冬には冬支度をしておかないと凍死してしまいます。
そんなの当たり前のことなんですけど、
どうやら夏着のままの不動産会社さんが多い現状です。
みんな現状維持が大好き、しかたない動物の本能だから。
ま、どこの中小零細企業も同じかもしれませんが。

とりあえず、結果を得るためには原因が必要なので、
その原因を自ら作り出す努力はしないといけません。
昔は惰性でも続けてこれた商売も、
環境がドラスティックに変わると安定できなくなります。

我々自身も来年に向けて今年はいろいろ準備をしてまいりました。
うまく行く保障なんてないし、ひょっとしたらダメかもしれないけど
そんなこたぁ知ったことかと。
遭難覚悟で歩き出さないとダメだと思うわけです。

実際攻めてる人のほうが何とかかんとかでもうまくいくって
今年さんざん不動産会社まわってわかったしな、と。

ま、まだあと一週間、がんばっていきましょう。


  
| 日記 | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) |

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やっと出てきて一安心

Category:- Date:2012.12.22 Saturday
やっと、住宅ローン減税の行方についてニュースが出ました。
来年度中に決定でしょうかね。
早いこと結論付けてもらいたいものですが、まだわかりませんね。

===============

住宅ローン減税、3年延長へ…自民税調方針

自民党税制調査会は、2013年末で期限が切れる住宅ローン減税を3年程度延長する方針を固めた。  消費税率が14年4月と15年10月の2段階で引き上げられるため、住宅購入者の負担を軽くする。減税できる金額の上限も、現行の200万円(13年分)から300万〜500万円に引き上げる方向で、13年度税制改正大綱に盛り込む。

Yahoo!ニュースより引用

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000272-yom-bus_all

===============

ローン減税の話はあくまで付加情報であって、
不動産営業の場面でクリティカルなものではありませんが、
もちろん話のネタとして無用のなものではないです。

当社は不動産売買仲介業向けの営業ツール「ローン講座くん」というのを
ASPサービスにて提供しています。
ふつうの不動産屋さんでは物件プッシュばっかりで
ろくすっぽローンのことなど説明しないし、出来ない人も多いので
そこが営業差別化のねらい目なんです。
さらにはこれを物件案内前にしっかりやっておくことで成約率が上がり
集客案内数が同じでも結果としての成約数が違ってくるというわけです。

実際に、今年もいくつか導入していただきましたが、
早速成果が上がっているというご連絡も頂きました。
即物件案内からきちんとコミュニケーションと合意形成をする
モノ売りからコンサル的な営業へプロセスを変えると
集客数が同じでも成約数が違ってくるんです。

 集客数 × 成約率 =  成約数
 100 × 10%  = 10件
 100 × 15%  = 15件
 100 × 20%  = 20件

集客を倍にするのは難しい。倍の広告費積んでも倍にはならない。
でも工夫と手間と少しばかりのコストで「成約率」は上がります。
だから集客の落ち込む今の時代には、手間をかけて営業の質を上げ
成約率向上を目指したほうがいいんです。

このことを多くの不動産屋さんに伝えたいけど、
どうやらそれは無理っぽい。

このサービスはさほど不動産屋さんに人気のあるもんでもないです。
あまり売れるサービスではないです。
なぜならローンの説明などすること自体がメンドクサイと思われるから。
お客さんから見て理解しやすいようわかりやすく作っているので
説明もそんなに難しくはないんですけど
「説明する」その行為自体をメンドクサイととらえられて
あまり不動産屋さんには受け入れられません。
これに限らず営業ツールは全般的にそうですね。

まぁ、差別化目的なので全体数が少なくてもそれはそれでいいのですけど。

今の時代ね、昔と違ってモノのスペックで売らないですよね。
たとえば昔は車のCMなんかも「V6 DOHCエンジン搭載175馬力」
とかそんなんばっかりでしたけど、今は家族と一緒に出かけたり
趣味のアウトドアとか街へのお出かけとかそんなんばっかりでしょう?
もう、モノで売る時代ではないんですよね、随分前から。
とくに住宅なんか顧客の属性が相対的に弱ってくる現況ではなおさらです。

モノを売ることが目的なのでモノのスペック説明も大事なんだけど、
それ以外の付加価値も同じくらい「売るため」に必要な時代です。

上記の成約率向上、お客さんの成功事例もありましたし、
また、今年はエンドのお客さんからもローン講座くんのサイトを見て
エンドのお客さん名kらローン説明やってほしいと
直接問い合わせもいくつもありましたし、
今年はまじまじとそう感じた次第です。


とりあえず今年は不動産売買の会社さんは大変なトコが多かった。
(もちろんうまくいっているところも少なくないけど全体的にはね。)
来年も明るいとは思えない。不動産会社もエンドのお客さんも。

ただ、不動産を売ること買うことは、業者もエンドのお客さんにとっても
また日本経済にとってもとてもよいことだと思えます。
我々も不動産会社産ががんばってくれてこそ存続できる。
ぜひがんばって欲しいものです。


成約率向上にお困りの不動産会社さんはぜひご相談ください。



  
| - | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) |

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商品もお店(会社)も 評価・評判を気にするのが人の習慣になった世の中になってきました。

Category:日記 Date:2012.12.26 Wednesday
久々に家電量販店で感動の商品見つけました。

▼わかります、コレ?

タイマー付きコンセント


タイマーつきのコンセントなんですよ。

チョー便利ですね!電気ヒータとかのつけ忘れ防止とか、
あと何があるだろな、なんか一定の時間で止めたい、
あるいは一定の時間経ったらつけたいみたいな。

昔からあったのかもしれませんが、今日はじめて知りました。
値段も安くて、単体のかますやつだと600円とかあります。
すごいな世の中、知らない便利なものあるんだな。

もう、考えたひと天才!!


で、

もひとつびっくりしたのは、僕がこの商品をすぐ買わなかったこと。

それは値段よりもアマゾンでの評価知りたかったから。

ほんとにこれはツカエるモノなのか?
いくつか種類あるけどどれが良いんだろう?

とかかんとか、みんなのレビュー見てから買いたかった。
これ、最近、本とかゲームとかなんでもそう思ってしまう。
このあたりもう僕の中で習慣化されてるんだな、って思いました。

現物が目の前にあるのに、他人の評価・評判まで求める今時の消費者。
いままでもクチコミや評判は求められたけど、
いまは家に帰ってすぐ多くの評判見られるし、
さらにネットで買ったほうが安いし…

やっぱきついな家電量販店。

家電量販店というよりはリアル商売全般かな。


前にギターのネット販売のことちょこっと書きましたけど、
楽器なんかネットで売れるか!って楽器屋さんも消費者も思ってて、
楽器なんてどうしても個体差が大きくその個体差がまた
人の好みによって良し悪しが違うような製品だから、
実物見ずに、試し弾きせずに買うなんてありえないって思ってた。

楽器だけじゃなくて、中古車なんてのもそう。

でも、いまは、現物見ずに買う人とか、
ヤフオクのような個人売買とかも多い。

限られた在庫の近隣店舗より、
ネットなら市場にある商品のほぼ全てを全国津々浦々から探せる。
最安値かあるいはすくなくとも近隣店舗よりは安く買える店が全国にはある。
商品に不安はあるけど、それは他者レビュー(評価)や
今までの実績などで心ん中に折り合いをつけながら、
エイヤッてリスク込みで買っちゃう、ってトコでしょうか。

キーは品揃え(在庫)と値段、そして他社評価。
(不動産仲介の業界はこの点いいよね在庫しなくていいから。)

まぁ、考えてみたら、商売の原点ですよね。
信用信頼が最も大事ってのは日本古来よりの商人道ですから。


とりあえず、そんなわけで、商品もお店(会社)も
評価・評判を気にするのが人の習慣になった世の中になってきました。
今まで以上に!

レビューのない会社などはどう評判をさがすか、っていったら
もちろん検索で会社名でひっかかるものを片っ端からみる、
みたいなところでしょう。ウチのお客さんでもよくやられます。
営業マンのたくさんいるトコなんかは週末案内前に
会社名検索が増えます。明らかに会社の評判探られてます。
だってはじめての案内とか怖いもん。

だからブログやれって、人柄語れって、自分を売れっていつもいます。
ネットで自分をPRするのはとても大事なこと。
そしてもちろん、リアルの対応ももちろん大事。
追客方法だって大事、やりすぎるとネットに書かれちゃって
後々までずっと残るからね。


これを逆手に取ることを考えると、、、

理屈っぽくなったし、眠いのでこの辺で。

ラストウィークがんばっていきましょう!
って不動産会社はみんなもう休みかな。よいお年を!





評価:
パナソニック電工
¥ 1,891
コメント:すごいぜ!タイマー付きコンセント!!作ったひと天才!!

  
| 日記 | 01:52 | comments(0) | trackbacks(0) |

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