不動産ネット営業・集客・成約によく効くブログを目指します。

世界が日本を手本にする?!

Category:読書 Date:2010.11.15 Monday
面白い本を見つけました。

「ハリウッドではみんな日本人のマネをしている」
「NYビジネスマンはみんな日本人のマネをしている」

と言う本。読みやすいので早速一気読み。


アメリカでは日本流がひそかにウケているんだとか。

ほんとかどうかはしりませんが、
これ自体はとても面白い本です。


NYビジネスマンはみんな日本人のマネをしている/ハリウッドではみんな日本人のマネをしている



最近は海外でもラーメンなどがウケ、
製麺機を販売している会社がラーメン店開業をサポートしたり
バイクを販売するために日本式のローンを商社がやっていたり
プロダクトだけではなく、日本式のサービスも
ウケル余地は十分にありそうです。

すばらしきわがふるさと日本なのだ。

何年か前、リッツカールトン式のサービス論が流行った折、
どこもかしこもクレドというカードを作っていたものですが
いまやトンと見かけず、作った会社でも片隅で
ホコリをかぶっていることでしょう。

日本人はそんなことせずとも生まれ持ったものがあるし、
実のところすばらしいサービスや思いやりが
アチコチにたくさんあるものです。

最近は経費節減とか費用対効果とか、
欧米式効率経営ばかりに目が行って
ほんとに大事な見えないところがばっさりと
切り捨てられてきた感がありますが、
時代がぐるっと回って「らしさ」の大事さに
やっとこ我々も気付きつつある気がします。

我々中小企業は日々の数字を稼がなくてはいけませんから
あまりすばらしくとも悠長なことばかりは言っておれませんが
急がば回れの言葉の通り、長期遠謀をもって
温故知新というナレッジ活用をうまく行いつつ、
日々の営みもしっかりとまわしていきたいものですね。


がんばっていきましょう。




  
| 読書 | 19:43 | comments(0) | trackbacks(0) |

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しあわせのものさし(おまんのモノサシ持ちや)

Category:読書 Date:2010.11.12 Friday
これは、とても面白い本です。

高知県在住の有名なデザイナーさんの本ですが、
デザインがすごいというよりもコンセプト作りというか、
マーケティングセンスがすごいのです。
いや、すごいというよりすさまじい。

 おまんのものさしをもちや

一次産業をどう生き残らせるか、に主眼を置いて
全体から見たパッケージデザインがすばらしい。
読んでてなるほどって思えるし、偉大。

たんにキレイなだけじゃない、そこにはちゃんと意味があって、
思いがこもっていて、それが感じられる。
そんなデザインができる人がいるんだと恐れ入ります。

まぁ、怖そうだから付き合いたくはないけど。

デザイナだけじゃなく、経営者やマネージャの方々にも
ぜひ読んでもらいたいのですが、すぐ読みたいという人は
下記のサイトから読むことができます。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20091021/207693/


もともとはこのコラムが始まりであって、
そこにいろいろ付け加えて本になっています。


コトラー先生のマーケティング3.0も読んでいて、
それは2回目なのですが、やはり時代は機能や価格だけではなく、
心に訴えかけるソーシャルなコミュニケーションの時代なのだと思います。

なるほど、良い話だ、出終わるのではなく、
どう自分のビジネスに取り込めるかが大事ですね。



評価:
日本経済新聞出版社
¥ 1,680
コメント:梅原さん、すごいぜよ。

  
| 読書 | 04:06 | comments(0) | trackbacks(0) |

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ごっくん馬路村 の物語

Category:読書 Date:2010.09.11 Saturday
贈り物で高知の名産「ごっくん馬路村」を贈ってあげたら
たいそう喜ばれました。おいしいもんね。

「ごっくん馬路村」は地元ではもちろん、
全国的にもわりと知名度はある飲み物です。

で、昔から知ってはいるものの、その誕生秘話は知らなくて、
このたび興味が出て本を読んだらとても面白いものでした。


ゆず


山間の何もないちいさな村、売り物にならないユズ、
活路を求めての加工食品化とその販売、、、
涙あり笑いありのサクセス・ストーリーは本当にすばらしい。

アレがない、コレがない、だからダメ。
いろんな会社を回って話をしていてもよく言われます。
しかしながら、完璧な状況で何かがスタートできるなんてのはありえず
「今あるもの」「今ある状況」でいかによりよい状況を作るか、
それが大人の世界であって、成功へのスタートラインだとおもいます。

馬路村ではいろんなチャレンジを行い、試行錯誤を繰り返し
アクティブに動き、成功をつかんだのだと思います。

運がいいとかそういうのもあるだろうけれど、
チャンスがあってもそれをつかむ力量と準備がないと
運だってつかむことはできないものです。

何もない状況から、知恵と工夫で成功した人たちの話を聞くと、
まだまだいろんなところで頑張りどころはあると思えるよね。
我がふるさとだけではなく、日本全国の地方には
ぜひがんばってほしいと思います。


経済の大動脈であった公共事業戦略が崩壊し(させられ)
地方は大変な苦境に陥っています。

そもそも、理念も思考もないマスメディアの
お気楽批判体質によって潰された公共事業は本来的には
日本という国の肢体までお金という血液を循環させる大きな役割があり
かつ、インフラ充実という面でもわが国に多大な貢献をしてきました。
そんなことは、地方に住んでいればガキの僕でもわかってたこと。

ダメだったのは時代が変わっても惰性でそのまま続けられたことであって、
その方向転換さえ時流に沿ってキチンとやれば
公共事業はけして無意味なことではありません。
だって、いまならエコ社会に向かってやるべきことはたくさんあるし、
あるいはもっと効率的な社会を目指して直すべきトコいっぱいある。

地方から吸い上げ都会に集まったゼニをきちんと地方に戻す仕組みがないと、
わが国は手足から腐っていくようなもんです。
富は巡回させないと真価を得られない。

事業仕分けはよかったけど、結局アラ探しと
決めたことも結局実行されない実行力の無さが露呈してきている現状では、
もう政治家を選ぶの辞めて官僚を選挙しちゃえば早いんじゃないの?
って思います。

都会も地方もみんなが一体にならないと日本沈没です。

きっと政治家も誰も彼もが(自覚はないにせよ)
在籍期間のやりすごししか考えてない優等生感覚、
あるいはアルバイト感覚なんだろうな。


ゼロサムゲームの世界の中で富の取り合いが始まった今、
ただ待っているだけでは景気なんて回復しません。
そして自分自身の業績も待っているだけでは向上しません。
頑張ってもやり方を変えていかなければ向上しません。

世知辛い時代ではありますが、
しかしながらやり方ってまだまだあると思います。

時代に合わせたスマートさを持ち合わせつつ、
ベースにはしっかりとした古臭い根性論/義理人情論で
ふたたびわが国も熱い時代を迎えたいものですね。

みんなで頑張っていきましょう。



評価:
日本経済新聞社
---
コメント:ようやりよる。
Amazonおすすめ度:
いいなぁ、この村・・・と読み終わって思った
一人の人の情熱が村を変える
この本は市町村合併問題を考える時の教科書ですね。

評価:
家の光協会
¥ 350
コメント:このシリーズはいいよ!
Amazonおすすめ度:
農産加工品だけでなく村をまるごと売る

  
| 読書 | 02:02 | comments(0) | trackbacks(0) |

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北方水滸伝

Category:読書 Date:2010.09.01 Wednesday
相棒の神山が誕生日に5巻までプレゼントしてくれました。

北方水滸伝

北方三国志は読みたいなと思っていたのですが、
オリジナルと異なってて、北方オリジナルもだいぶあるよと聞いてて、
ちょっと敬遠気味だったのです。

ただ、水滸伝のほうはすでにオリジナルの方が物語が破綻気味らしく
北方水滸伝はそういう意味で先入観無く読めるよとのことでした。

ま、

読んでみると、これがすごく面白くて、5巻まで一気に読んでしまいました。
主人公はどうも好きになれないんですが、
登場人物の挿話がとてもおもしろくて、
しかもところどころで気になる終わり方をするので
グイグイ引き込まれて読んでしまいます。

登場人物がみんな魅力的。

でも、全19巻なんだって。たいへんですよ。
でも、オススメです。


反権力、人民のために命がけ。かっこいいですよね。
権力争いに忙しい政権の方々にも落ち着いたら
ぜひ読んでみてもらいたいものですな。


評価:
集英社
¥ 630
コメント:おもしろいよ。
Amazonおすすめ度:
全共闘小説としての北方「水滸伝」
北方謙三の面白さを再認識
長いとか、女子であるとかを越えて

  
| 読書 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |

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不動産業向け、お盆休みに読んでおきたい本

Category:読書 Date:2010.08.09 Monday
お盆のお休み中になんか読んでタメになる本ってありますか?
といくつか聞かれたのでリコメンドしておきます。
(何度かブログで紹介している本ばかりですが。)


僕はランチェスター本好きですし、
ウチのメインクライアントの不動産業にとって、
ランチェスター本は欠かせないと思いますしし、
経営者でなくても役に立つとも思うので、
ぜひ、下記の本を一読することをオススメします。


=====================


1.これを読んでから

マンガなので読みやすくてわかりやすいです。
ただマンガは大事な理屈が記憶に残りづらいこともあるので、
これはあくまできっかけに。マンガ喫茶にはないので買うしかないよ。

ランチェスター戦略 (ビジネスCOMIC)
ランチェスター戦略 (ビジネスCOMIC)
福永 雅文 神崎 真理子(漫画)



2.これを読む

竹田陽一さんの本は好きなのですが、
読む人によって、あるいはずっと読んでいるかどうかで
理解/読解に大きな差がでてくるので、
上記の本の理解の後に読むのがいいと思います。
古い本も面白いので、そちらからチョイスするのもアリかも。



「ランチェスター経営」であなたの会社が強くなる
「ランチェスター経営」であなたの会社が強くなる
竹田 陽一



3.余裕があればこれも読む

以前にも紹介しましたが、これは面白いですよ。
いろんな業種にすぐ使えるノウハウ満載。

しかしながら当然、手間隙はかかりますので、
大黒柱としての”信念”は大事。それが無いとうまくいかない。


小さな会社のすごい社長!―「ランチェスター法則」を実践している会社は、なぜ儲かっているのか?
小さな会社のすごい社長!―
「ランチェスター法則」を実践している会社は、
なぜ儲かっているのか?
羽山 直臣


=====================

「地域」商売である不動産業においては、最近流行のドラッガーよりも
ランチェスター戦略がいちばん親和性が高いと思います。
(まぁ、全中小企業の基本でもあるですが)

会社同士の大きな戦い(戦略)と、営業マン同士の小さな戦い(戦術)が
ある意味できる不動産業界では抑えておいて絶対損はありません。

とくにランチェスターでいうところの武器効率なんかは、
中小不動産会社に圧倒的にかけている意識でありまして、
そこに当社は営業の武器としてサービス提供しているわけですが、
なかなかここは理解されないところが我々もなんとももどかしい。


いろんな場面で競争が厳しくなる現代、そしてこれからにおいて、
となり近所の動きを真似していく今までのやり方だけではなくて、
ひろく全国から成功している方法を真似させてもらい、
「うまくいく方法」を模索していきましょう。

ボケーっと楽しむのも一興、自らレベルアップするのも一興、
暑いですが頑張っていきましょう。


  
| 読書 | 15:28 | comments(1) | trackbacks(0) |

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キレイごとはキレイごとにあらず、経営戦略なり。

Category:読書 Date:2010.07.18 Sunday
業界問わず、長く商売をされている社長さんや、
いつも安定的にご商売順調な社長さんは
総じて人がよいというか、温和であって、
「世間よし、買い手よし、売り手よし」のいわゆる三方よしで
ご商売されている節があるように感じます。

逆に、先般の不動産プチバブルのときや
(日本の)ITバブルのときにも多かったのですが
ブームに乗って盛り上がったり順調である人の中には
外から見ても「調子に乗ってる」感アリアリで、
社会のためにお客さんのためにとは言いながら、
「この業界は腐ってる、同業他社も腐ってる」みたいに
何かを絶対悪の敵に見立てて言う方を何人か見かけました。
ただ、やっぱりというか、
そういう人は市場が落ち着けば消えていなくなっています。


事業ですから儲けるのは当たり前ですし、
マーケティングの3Pよろしく、競争相手に勝つことも当然、
さらには業界の矛盾やニーズとの齟齬を見つけて
そこに切り込むのはチャンスとして大事でしょう。
しかしながら、何かを悪者に仕立てて自分を引き立てようなぞとは
なんだかデキの悪い営業マンみたいでかっこよくはありません。

やっぱり長く商売をなされている方の「温和」が最後には勝つのだと、
短期で見れば儲けは少なくてもあるいは無くても、
誰かのためになる、人に支持されることを続ければ、
結局は長く生きていられるんじゃないかと常々おもっていますが、
先日、下記のような本を読んでましたら、
江戸時代、抑圧され世間からナナメに見られた商人たちが、
それでも生き抜き、今日なお存在する企業群の基礎を作り上げた
その思想がいろいろ紹介されており、ただただ舌を巻くばかりでした。

「世のため人のためすなわちそれは自分のため」
キレイごとは必ずしもキレイごとにあらず、
それは勝ち残るための方策、つまり大いなる武器なのだと合点しました。

世のため人のため、もちろんそれは言葉通りではあるし、
そこに真を込めておかなければそれは簡単に世間から見抜かれ
諸刃の剣となって自らに切りかかってきます。
江戸時代の商人たちは必死になって、世間に尽くし人に尽くし、
そして自らを生かす戦略を組み立てて
ドラッガーやアダムスミスよりもはるかに前に
同じような論を独自ののもとして経済観経営論を構築し、
子々孫々までに伝え続けて来た結果が
世界でも稀有な長寿企業が数多く存在する現代日本社会なんです。


江戸商人の思想


いや、昔の人ってすごいですよ、やっぱり。

不自由な社会の中で、命令ひとつで全てを失う時代、
それでもどう勝ち残るかでたどり着いた戦略が
「世のため人のためすなわち自分のため」
狩猟民族たちが行う金品資源獲得戦争、焦土化戦略とはちがって、
相手を生かし自分も生きるというのは独特なのではないかと思います。

やっぱり昔から商売は信用が第一だというけれど、それはその通りなんだと。
ビジネスモデルだなんだかんだと「儲ける」のみを主体とした
それらの経営トレンド/学に踊らされすぎたが故の
今日のわが国の衰退ではないかと思うばかりです。


とりあえず、無借金経営独自資本の当社は、
世間にはびこる欧米的ビジネスセオリー無視で
お客様のためパートナー企業様のため、
ひいてはそれが世間のためになると信じて
今後も頑張っていきたいと思います。



評価:
日経BP社
¥ 1,680
コメント:経営理念とは、経営戦略とは。とても参考になります。

  
| 読書 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) |

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P.F.ドラッガー「マネジメント」

Category:読書 Date:2010.02.21 Sunday
先にご紹介した、「もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
を読んで、
久しぶりにドラッガー本を読んでみたくなり、
早速「マネジメント」を買ってみました。


ドラッガー マネジメント


ドラッガー本はかつて大好きで、いちおう全部読んでいますが、
ここ最近は全然読んでなくって、
とくにこのマネジメントは、もちょっとボリュームのある
オリジナル本を大学の頃に熱心に読んでたわけですが、

大人になって読むと、モノ凄くおもしろいわ。

冒頭からやられて、昨日は徹夜で読んでしまいました。
やっぱすげーな、ドラッガー先生。
僕が起業してやっているからかもしれないけど、
言葉の一つ一つが染み込んでくる。すごい。

僕はあんまり本に線を引いたりしないんだけど、
久しぶりにひいてみようかと思いました。
(そうすると全部線ひくことになるから思いとどまったけど。)

経営者やリーダーにはホントお勧め。


名著というのは、何十年たっても色あせない。
この1970年代初頭に書かれた本が、
今現在かかれた本のように感じられるのは、
やはり大切なことに時流は関係ない
大事なことは変わらないということだと思う。

個別具体事例について手を取り足を取り述べているような本ではないので
たしかに、抽象的あるいは汎用的かもしれませんが、
そこにかかれた本質的なことは、あらゆる時代を超え、
あらゆる国境を越え、人の本能にビビッと伝わるんじゃないでしょうか。
(事実、世界中で時代を超えて読み継がれている。)


もうちょっと早く読めばよかった。

5月からちょっとイノベーションを起こそうと思いますので、
それに向けて一生懸命勉強して策を練ろうと思います。


===============
やっぱり硬い感じではあると思うので、
そういう本が苦手な方は、
「もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」をお勧めします。
そちらから入ったほうがわかりやすいです。



評価:
ダイヤモンド社
¥ 2,100
コメント:名著に評いらず
Amazonおすすめ度:
社会人必読書
読んだ後、付せんがびっしり…
繰り返し読むべき

  
| 読書 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) |

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わかりやすい、ドラッガーの「マネジメント」

Category:読書 Date:2010.02.11 Thursday
社員が言うこと聞かないとか、言っちゃってる社長さんに贈る、
珠玉の一冊が見つかりました。

べつに、社長さんじゃなくても、部下を持つ方にはいいかもしれない。
まだ最後まで読んでいないんだけど、わかりやすくてよい感じ。

 ※ 追記)全部読みました。やばい泣きました。感動です。お勧め!


もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら



本書「もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
は、
珠玉の名著「マネジメント」をわかりやすく物語仕立てで説いています。

高校生が主人公ですすから難しい小理屈もなく、
とても読みやすい良書です。すばらしいと思います。

ネットもない時代の勤労学生でしたから、
ドラッガー先生の書籍には大変お世話になりましたが
あらためて「マネジメント」を真剣に読み返そうと思いました。

ただ、一つ大きな欠点、、、、というか困った点があります。


それは、

ひょうしがこんな感じ… ↓


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら


勘弁してよー外にもって行きにくいよー。

中にもマニア向けアニメ調の挿絵があって、
「売る」ために、それはそれでよいと思いますが、ちょっとねぇ。

ま、見た目はアレですが、内容はとてもわかりやすく
マネジメントに携わる人には物凄く役に立つと思うので、
ぜひご一読をお勧めします。


仕事柄、いろんな会社に伺い、いろんな社長さんにお酒をご馳走になって、
時には愚痴を聞くこともあるのですが、みなさんいろいろ
ご苦労なさっています。
とくに、このようなご時勢の折は、社員一丸となって
がんばらないといけいないのに、
なかなか社員はわがことのように真剣になってくれない。

社員操縦術というとちょっといやらしい感じですが、
みんながやりがいと幸せを感じ、仕事にまい進するためには、
マネジメントする側の技術がある程度必要だと思います。

ぜひ、そのための一助にしていただければと思います。


評価:
ダイヤモンド社
¥ 2,100
コメント:名著
Amazonおすすめ度:
社会人必読書
読んだ後、付せんがびっしり…
繰り返し読むべき

評価:
ダイヤモンド社
¥ 1,680
コメント:わかりやすい
Amazonおすすめ度:
小説としても面白いドラッカーの入門の入門書
ドラッガーの「マネジメント」をマネジメント
青春小説として面白く読めました

  
| 読書 | 21:18 | comments(1) | trackbacks(0) |

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住宅産業、建築業にささげる珠玉の一冊。

Category:読書 Date:2009.12.01 Tuesday
面白い本を見つけました。


住宅産業、建築業に贈る珠玉の一冊


漫画家さんが、家を建てられたそうで、
そちらの建築にいたる日々をマンガにしてあります。
やっぱりマンガでストーリー仕立てだとわかりやすいですね。
とちゅう、いろいろ専門的なトコも出てきてゴチャつきますが
文字情報でも挿絵があるとグンとわかりやすいです
絵の力ってすごいなぁ。

いろいろ面白いですが、とくに前段の営業の話
住宅産業全般にとってとても勉強になると思います。
顧客心理の十分の一くらいは伝わるのではないでしょうか。
仲介と違って建築はある意味商品ありきなところもあるので
仕方のない部分もあるんでしょうが、やり方変えていかないと、
今と今後は先のニュースのとおりですので。
逆に言えば、仲介業はモノ勝負させないところに活路があるのかも。

さくっと読めますのでお勧めです。

まぁ、現場の専門的な立場からするとそれはちょっとどうだろう?
と思うところもあるかもしれませんが、
いろんな気づきがあるとおもいますよ。



評価:
ダイヤモンド社
¥ 1,500
コメント:建築業者、不動産業者さんにもお勧め!
Amazonおすすめ度:
家を建てる家族の物語です。大人のエッセイまんがで超おすすめっ!
とてもわかりやすく参考になります。
面白くて、役に立つ本

  
| 読書 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |

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先人の背中 〜中岡慎太郎の小説

Category:読書 Date:2009.11.21 Saturday
来年から龍馬伝が始まるそうで、
あんまり情報が出てこないからよくわかってないし、
先般地元に帰った折もあんまり騒いでいる風でもなかったので
どうなんだろうと思っていましたら、
先日、書店で「中岡慎太郎」の小説があって思わず買ってしまいました。


中岡慎太郎の小説


中岡慎太郎は、龍馬とともに最後を迎えた維新志士で
土佐の人間ならば当然の如く身近な名前です。
かの有名な薩長同盟も実質中岡慎太郎の功績であって、
堅物で長州よりであった中岡と、薩摩に近い竜馬との
うまいタイミングの合致で誕生した奇跡でした。
竜馬の手柄みたくなってるけど、中岡が主軸なんだよね。ホントは。

相方竜馬が有名すぎて、イマイチ知名度が薄く感じる
中岡慎太郎ですがその人生もまた竜馬に負けず劣らず
波乱万丈、八面六臂の大活躍なのです。

読んだ小説は上下巻でしたが、
やはりそれでは描ききれておらず、
なんだか駆け足の感が否めません。

たった数年の活躍が上下巻では足りず、たぶん生い立ちから入れたら
それこそ竜馬が行くなみの長編にならざるを得ないのでしょう。
わずか30歳で生涯を終えているのに、なんて濃い人生なんだろう。

自分の重ねた34歳という年齢が薄っぺらく感じてしまいます。
がんばらないとなぁ。

いろいろ見ていると、飾らない先人たちのその生き様が
ちゃんと現代を生き抜くヒントと気概をおしえてくれます。
人の生き様の本質に新しいも古いもないからね。


最近、テレビを見ても本屋のフェアを見ても、
「日本を振り返る」テーマのものが多いように見受けられます。
いまよりもずっとずっと閉鎖的で困難が多い時代の中で、
必死になって新しい時代を切り開いてきた先人に
現代の我々はいまさらのような憧れと畏怖の念をもって
救いを求めているのではないでしょうか。


大変な世の中、大変な時代ですから、
昔の人の活躍からヒントを得て、パワーを得て、
ぼくらも未来を切り開いていこうじゃありませんか。



評価:
学陽書房
¥ 840
コメント:土佐のいごっそうぜよ

  
| 読書 | 02:44 | comments(0) | trackbacks(0) |

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