不動産ネット営業・集客・成約によく効くブログを目指します。

迷走社会

Category:ちょっとまじめな話 Date:2010.02.20 Saturday
民主党はお金持ちからお金を巻き上げる算段をしているらしく、
お金持ちから取ったってみんなが豊かになるわけもなく、
むしろ今はむしろ金持ちに金をドンドン使わせて、
ぐるんぐるん日本中でお金をまわさなきゃいかんのに、
まったく何を考えているんだか。

マルクス時代の考えをそのまんまやろうとして、
なんだか本当にびっくりします。何がしたいのか。

今話題のFreeに、コモディティ化した商品とその購買が
中間層を作ったみたいなことが書いてあったと思ったけど、
それでさえ、先端製品のスタートはお金のある人がまず買って、
その後にだんだんと安くなって、広くみんなが手に届くようになる
ってのがセオリーだし、だいたいにして、
がんばって働いてチャンスをつかむためにチャレンジして競争して、
その結果として製品とサービスがドンドン磨かれて
国民生活は豊かになるのであって、その源泉をとめて、
成功したら金持ちになったらペナルティー的な課税が課せられる
としたら、社会は停滞してしまうに決まってる。

金バラまいて生活保障して、労働時間もカッチリ決めて厳守させて
がんばっても金持ちにはさせず、みんな平等に平らな社会に、、、
ってなったら、バラ色どころか、
ガンガンいく米国欧州中国に地位を取られて終わりでしょう。
あっというまに後進国の仲間入りだよ。バカでもわかるでしょう。

仕事がないのは安いトコに仕事が取られているからであって、
じゃぁ、どうするかっていうと
安いトコじゃ絶対できない仕事を作っていかなきゃいけないのであって
今やらなきゃいけないことは、
ねずみ小僧よろしく金持ちから金を取って庶民にばら撒く
ということを考えるのではなく、
高品質高技術の要請、先端技術に金を突っ込める母体を
どう作るかということであって、
200年も前の情勢に合わせた主義の片鱗を
今の時代に無理やりに適応するような場面ではないでしょうに。

高度な資本主義の発展の先に自然的に社会主義に移行するって
マルクスは言ってなかったか?

これじゃぁ、ますますみんな貧乏になっちゃうよ。
たとえお金をばら撒いて1年2年持ち直しても、
お先は真っ暗、未来の先食いだよ。

企業減税もしなきゃいけないのに、この流れだと
「搾取」とかそういう視点でしか見てないから
企業も悪いから増税してやろうって風になりそうだ。

国内の金持ちをたくさん作り、世界中から金持ちを呼び込み、
お金がぐるぐる回ってみんながハッピーになる国づくりをしないと
国際貢献も平和も温暖化防止も成り立たないと思います。


とにかく、未来を作る画策をして欲しい。
日本を経営している自覚を持って欲しい。

不動産業も繁忙期のはずなのに、全然繁忙でない会社も多いはず。
全業種全業態で苦しんでいるのが今の日本です。

ぜひ、政治家の方々には、「先送り」ではなく、
「いまやる、すぐやる」の精神で戦って欲しいと思います。
戦うのは、メディアでも世間でも政敵でもなく、まずは己自身に。



  
| ちょっとまじめな話 | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

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時流にキャッチアップすること。頭の中をアップデートしていくこと。

Category:ちょっとまじめな話 Date:2010.02.13 Saturday
iPhoneをはじめて、また、PS3でゲームをやって、
ことビジネスにおいては世代感覚をアップデートしていかないと
けっこうまずいなという感覚を強く持っています。

「つながっている」ことが当たり前の時代、
ネットコミュニティーとか言ってると何言ってんノン?って言われそうです。
すでに現代社会に能動的に接触して生きている人間にとって
WEBでつながることは当たり前の空気であって、
わざわざ特別な代名詞で置き換える必要なんかないからです。

それが理解できない一昔前の感覚に未だに生きてる人々にとっては
「今」が理解できず何でもかんでも「現象」とか「トレンド」といった
シーズン的ネタ的なもので捕らえようとしています。
で、大きなトコは無理になんかはやらせようとして失敗ばかりしてます。
それはあきらかに「マス」を主眼においた、
ある意味において既成概念に囚われた発想のせいではないかと思います。

「ヒット」というものがドンドンとでにくくなっているのは、
あらゆる業界を見てもわかるとおりですが、
単純な話世の中がニッチ化してきているので、
一昔前のようにみんなが一つのものに熱狂するというのは、
もうないとはいえませんが、格段に弾数が少なくなるとは思います。
(それはそれで、なんかさびしいんだけどね。)

ことビジネスにおいては、過去の状況を前提条件にして
作戦を展開しても、もうダメだと思うんです。

たとえば、「若者の活字回帰へ 名作文学をドラマ化
短編私小説で文豪を身近に」
なんてニュースがありましたけど、
活字でしか世の中に触れられなかった頃は、活字を読むしかなかった。
僕もドラッガーのマネジメントと経営学入門はそれこそ
手垢がつくまで読みましたけど、当時はネットもなかったし
(あったけど一般的でなかったし)Wikipediaもたぶんなかったし、
そう考えると、昔からあるテレビ新聞雑誌ラジオといった、
メディア・媒体・娯楽などは長~い間、
ある意味で人の目耳を独占していたわけで、
様々なものがメディア化して、媒体化して、娯楽も増えた今、
それこそ一生を何度やっても消費しつくせないほど多様化した
今現在、今日この時の社会では、
かつて人の目耳を独占してきたそれらのもののシェアが大きく崩れても
それはあたりまえだし、しょうがないんじゃない?って思います。

若者が車を買わない、CDを買わない、本を読まない、
若者が、、、若者が、、、って嘆きは、単なるノスタルジーじゃないか、
古代からある「最近の若者は、、、」「わしらの若い頃は、、」っていう
単なる懐古趣味なんじゃないかと思います。
つまり世間全体が、わが国経済全体が昔はよかったなぁ~ってほざいてると。

というか、若者が、、、っていうのは、
だいたい団塊のボリュームゾーン狙いだったわけだし、
少子高齢化って知ってる?もうむりじゃん。
そもそも今は昔と違って若者が少ないんだし、
そりゃ車も売れないしCDも売れないしワンルームも余るよ。


若者が買わないんだったら、若くない人に売る努力を、
若い人に売りたいんだったら売れる工夫を、
何でもかんでも後ろを振り返って過去の成功体験に当てはめようとしても、
もう時代がガラッと変わったんだから無理だと思うけどね。




これからも時代はドンドンいろいろ変わっていくのでしょう。
それこそ想像もできないほどに。

だから、大事なのは世の中にキャッチアップして、
常に頭の中の情報をアップデートして、切り替えて、
荒れ狂う世の中をうまく泳いでいくことではないかと思います。


昨日はアイデアを2つ思いついて、さっそく再来月あたりから
リリースしたいなと考えています。
今年はちょっと自分自身進化していこうと思います。
大変なご時勢だからこそ、ツッパッていかないと。

環境に適応できたものが生き残るのだ。
がんばっていきましょう。


  
| ちょっとまじめな話 | 22:46 | comments(0) | trackbacks(1) |

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日曜の朝のズレた意見

Category:ちょっとまじめな話 Date:2010.01.17 Sunday
日曜日は朝からまじめなテレビが多いのですが、
有識者、経済人の方々のコメントを聞いておりますと、
なんか浮世離れした話が多いなぁと思わざるを得ません。

これからは質の経済か、はたまた成長経済を続けるのか
みたいな話が合って、まぁ、それはよく言われることなんですが
なんかちょっとズレてるっておもいます。


昔みたいな消費経済をやめてこれからは成熟型の経済に、、、、
いままで一生懸命働いてきたから、
もうがんばって働くのなんかやめちまおうぜ、
豊かな生活を目指そうぜ、、、、

なんてのは、一見もっともらしく思えはするのですが、
働かず豊かな生活って何よ?って、
僕みたいな下々の者からすると、じゃぁ収入どうすんの?って思います。
贅沢なんかしてなくても毎月いろいろかかるんだよ。

雲の上で話し合っているえらい人たちは
そりゃお金もあるだろうし安定収入もあるだろうし
本書いたりテレビ出たり講演したりしてサラッとお金稼げて、
欲しいものもいつでも買えてもう消費なんてもういらんのだろうけど、
そんな感覚でもっともらしいことを世間全体の話として言いわれてもねぇ。

消費社会をやめるということは、モノを買うなお金使うな、ということで
売る側からすると、すなわち収益が上がらないということで、
世の中みんな何がしかの商売についていて、
毎日何かを売ってお金を稼いで生きているわけなんだから、
お金を使わない消費社会の先、
そこにどんな豊かな生活があるのかは甚だ疑問です。

消費社会やめて企業業績ガタ落ちで、
みんな今以上に給与カットや雇用不安定の状態になるって
そんな話を飲めますか?

だから、モノからサービスへ!って言ったって、
結局サービス買うんじゃん。そのカネどうすんのって。


やっぱり、豊かな生活豊かな社会とは、
一生懸命働いて、しっかりお金を稼ぐことが大前提、
それを否定する社会はおかしい。

大体にして、日本ががんばらなければ、他の国ががんばるだけで
世界の富なんてのはゼロサムゲームなんだから、
わが国一国貧乏になって終わりでしょう。

節約エコ生活で時間もたっぷり豊かな生活って
なんだかありそうでない夢の話。
(貧乏辛苦不便を覚悟の上なら成り立ちますが)


まぁ、結局、雲の上の人たちと、我々庶民とは背景となるものも違うし、
安定的な彼らの未来と、我々の先の見えない未来は
同じレイヤーでは語れるものではないのだと感じた日曜の朝でした。


いろいろあるんだろうけど、
全体的な国家全体の成長デザインをしっかりやってほしいなぁ。




  
| ちょっとまじめな話 | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0) |

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考えてみれば、戦後今までが壮大な好況ではなかったか?

Category:ちょっとまじめな話 Date:2009.12.08 Tuesday
電車の中吊りを見ていたら、
今週のダイヤモンドはゼネコンの特集だとか。


公共事業凍結で50万業者半減へ!って書いてます。
まだ読んでないですけど。

考えてみれば、公共事業という名のバラ撒きは
市井から集めたお金を、また「富(とみ)」の都市部への集中を
日本全土に再配分する役割があったわけです。

今でこそ諸悪の根源にみなされる土木建設事業も、
悪ガキの僕らでさえわかっていたように、
地方では必要なものだったんですね。
地方にとっては「仕事」の、「金回り」の源泉ですもん。

官官接待がうんたらかんたら言われてたときに、
町の灯がいっせいに消えたことがあって、ガキながらにびびったよね。
キレイ事のほうがむしろ世のためにならないじゃんって。


そう考えると、思い浮かんでくるのが
学校で習ったケインズの有効需要創出とニューディール政策ですよ。
大恐慌の折に大々的な公共事業でダムとか作って、
雇用を創出して、金回りをよくして、、、っていうアレ。

そういえば、たしかエジプトのピラミッドも、今ではお墓ではなくって、
農閑期の雇用対策のための公共事業だったといわれているんでしょう?

だとしたら、日本の公共事業も、
総じて言えば戦後から今に至るまで
壮大な期間の「有効需要創出」ではなかったかと思うわけです。
長い時間であったがゆえに実感はなかったけど、
実は、壮大な経済拡大期でバブルでさえあったと。

まぁ、食うものがない状態から、
買うものがすでにない状態にまでなってるわけですから
そりゃぁ、バブルと言っても過言じゃないですよ。たぶん。


経済の一時期にスポットを当てて、その小さな波を見れば、
それが好況だとか、不況だとか、あろうかと思うのですが、
それは所詮小波であって、もっと大きな視野で俯瞰してみると、
この戦後の半世紀がすべてが、実は
ものすごい好況という大波であったのではないかと思います。

公共事業という名の「仕事」を日本全土で生み出し、
金を市中にバラ撒き、地方を、日本全土の経済を活性化させる、
日本の壮大なニューディール政策だったわけですよ。

戦後ずーーーと。
  いままでは。


もちろん、そのために膨大な借財が積み重なってしまい、
今に至って大変なわけですが、
それでもわが国が焼け野原から実質世界トップの経済大国、
本当の意味で人が人間らしい暮らしのできる国家、
誰もが成りあがれる国家を作った結果だとしたら
たぶんあがき苦しむ新興国から見れば安い物だと思うことでしょう。

だって、ケインズもマルクスも古今東西どんな偉人も想像もできない
すごい国家が誕生しているわけですから。
人が飢えて植えて死なない、身分の差がない、貧富の差もない、
戦争もない、清潔で安全で安価で、選びさえしなければ仕事もある。


ま、その壮大なる好況期間が終わってしまった、というか
終わらせてしまった今、
「今後は内需拡大を目指す……」とかちょっとどかなと思ってて、
いままでが壮大な内需拡大期であって、雇用拡大期でもあったわけで、
いまさら何をどうしようって言うの?と。断ち切ったのあんたらでしょう?と。
(まぁメディアに煽られた我々国民でもあるけれども。)


仕組みを生み出し、わが国を導いた昔の人は偉かったんだろうなと思います。
それと同時に、その昔の人を越えられず、むしろ越える気もなく、
ただ漫然と申し送ってきた今の人の怠慢な施策が
現代のこの有様を招いているのだと思います。

たぶん、リーマンショックとか関係なく、時節の制度疲労だと思うんだよね。
徳川幕府と大名家体制が滅んでしまったのと同じような。


ま、

事業仕分けはよかったと思うし、そういう方向で
これからもがんばってもらいたいと思いますが、
「富の再配分」「雇用の創出」「わが国が生きていく施策」も
やってもらわないと、無駄の削減だけでは生きてはいけないよ。

入るを図って出を制する。

順序逆ですが、とりあえず、出を制しました。
とりあえず、今後は入るを図ってもらいたいものです。


もう、バブル作るしかないのかも。
まだまだやれることもあるでしょうけれど。


  
| ちょっとまじめな話 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

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血液が危機的に足りないそうなので、みんなで献血に行こう!

Category:ちょっとまじめな話 Date:2009.09.23 Wednesday
寝るまえに何気なくつけたテレビでドキュメンタリーをやっていました。

広島の4歳の小児がんの女の子の取材を通して
献血の大切さを訴えていました。

知らなかったんですけど、献血ってほとんどが病気治療に使われていて、
割合的には事故で輸血するのって少ないんですね。
つまり緊急的に必要なものよりも、つねに必要なものが多いというわけ。

で、いま献血する人がすごく少なくなっていて、
血液が慢性的に不足なのだとか。

番組では、広島で血液が無くなって、全国に電話しまくってて、
別の地域からようやく数パックもらったようなシーンがありました。
そのときだけではなくて、いつもいつも足りなくて、
いつも他地域から予備の1パック、2パックを回しあいしているのだとか。
たった1パックとか2パックですよ?それを回しあいしてるんですよ。
岡山からもらって、広島まで運んで命のリレーと言っていましたが、
ものすごい危機的状況に、リレーというよりは命のやりくりといった
感じがありまして、ホント絶句でした。

検索しましたら、下記のようなものがあるようで、、、
http://minna.eek.jp/fm/modules/d3forum/index.php
http://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/2009/influenza/

いや、ちょっとこれはアレだ。みんな献血に行け。
偽善だとか、自分ひとりがやったところで、、、とか何とか
四の五の言わずに、とにかくみんなで献血に行こう。


冒頭のドキュメンタリー番組の子は残念ながら
今夏お亡くなりになったようですが、
番組中にお父さんが輸血のパックを見て
「善意で生かしてもらってる、本当にありがたい」
というようなことをおっしゃってて涙が出ました。

たぶん、他にもこういう子ってたくさん居ると思うんだ。
だから、みんなで命分けてあげようぜ。


献血できる場所はこちら
http://www.jrc.or.jp/donation/index.html



【 追 記 】 


やばい、こういうのもあった(動画見れます。)

 。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

http://www.tss-tv.co.jp/news/anpan/




  
| ちょっとまじめな話 | 01:23 | comments(0) | trackbacks(0) |

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どうなる住宅行政

Category:ちょっとまじめな話 Date:2009.09.16 Wednesday
 民主党の菅直人代表代行は15日午後、都内で開かれた党の会合であいさつし、新政権の政策決定システムに関し、「各副大臣の下に(与党側と)議論する会 議を設ける」考えを明らかにした。同党の政権構想では、各省の閣僚、副大臣、政務官が中心となって政策決定を行う方針だが、与党内の意見も反映させるのが 狙い。
 一方、菅氏は省庁を超える政策課題を各閣僚が調整する「閣僚委員会」について、「場合によっては(閣僚ではなく)副大臣のレベルでやってもらうことも十分あり得る」と述べた。

時事ドットコムより引用
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009091501030


いよいよ組閣されましたが、不動産会社さんにとっては
どうなるか戦々恐々、、、、というか両手禁止議論を知らない人も大勢いて
大丈夫かなぁとか思っている今日この頃です。

で、上記のニュースですが、
次官会議を廃して副大臣以下に政策決定システムを、、、との話ですから、
副大臣以下の権力が相対的に大きくなりそうです。


国土交通大臣は前原さんということで、
(苦労人でわりと好きな政治家ではあるのですが)
右に傾いた国防とかのイメージが強いので、
「国土交通大臣」として何ができるのか未知数だと思いますし、
例のダムやらなんやらと問題山積で廃止だ続行だとモメまくると思うので
(大臣としては)住宅行政は結構そっちのけになるかもしれません。

なので、副大臣に住宅行政に意見を持った人間が起用され、
またまた変なこと言い出すと大変ですね。
副大臣以下で勝手にいろいろ決められちゃいそうですから。

脱官僚とは聞こえがいいものの、実業もわからない
理解も仕様としない政治家が勝手に政策決定していけば
世の中ホント大変になりそうです。

官僚も今回はホイホイ言うこと聞きそうだし、
「それは違う!日本のために承知できない!」って抗う
官僚たちの夏のような気骨がまだあるといいなぁ。


2大政党誕生とともに、不動産業界も欧米のような積極的ロビー活動
(いままでとは質の違う政治家との関係という意味で)
を行っていく必要が出てきたのかもしれません。

そもそもシステムそのものが欧米的なのだから、
強烈なロビー活動で世の中を動かさなくては、
一個人の思惑ですべてが動いてしまう
とても危険な世の中になりかねないですよね。

何もしない動かないものが不利益をこうむるのは
ある意味世の常ではあるのですが、
一人の個人がウハウハするために
みんなが犠牲になるのはよろしくありません。


今後の政局、動きには注目が必要です。




  
| ちょっとまじめな話 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

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仲介手数料両手禁止について直接聞いてみました。

Category:ちょっとまじめな話 Date:2009.08.17 Monday
両手禁止について、めんどくさいので
民主党に直接電話して聞いてみました。


安心取引で中古・リフォーム・賃貸市場を活性化

(民主党政策INDEX2009より引用)

中古住宅物件に瑕疵がないか等を正しく診断できる人(ホームインスペクター)を育成することで、中古住宅を安心して取引できるようにします。このため、施工現場の記録を取引時に添付することを推進します。

一つの業者が売り手と買い手の両方から手数料を取る両手取引を原則禁止とします。

高齢者、障がい者、子育て世帯も住みやすい優良で多様な賃貸住宅を整備します。賃貸居住者に対する家賃補助や所得控除などの税制支援も創設します。定期借家制度の普及を推進します。

住宅ローンをノンリコース(不遡及)型にする環境も整えます。現在は土地の価値のみでなされている「リバースモーゲージ」(住宅担保貸付)は利用しやすくなります。



基本的に、本件の記載されている政策INDEXとは
本来党内で共有するような性質のもので、
公約的な確約のものではなく、
事項によっては党内で意見が割れているものも含まれていて、
あくまで大筋の方向性でしかないとのこと。

話題になっている両手手数料禁止については、
政策INDEXには触れられているものの、
マニフェストには書いていない、したがって、
政権をとってもこの4年間で実現するものではないとのこと。


いままで野党だったので、特定の有識者を招いての勉強会でしか
開催しておらず、業界全体の意見が反映されているとは言いがたい、
したがって、政権獲得の暁にはまた改めて検討するとのこと。


株価も下がりましたし、業界の反発も強いのでは?
ある種の恣意的なビジネス誘導が入っているのでは?
との問いには、真摯に受け止めていきたい、
今回は期間が長く、マニフェストを出す前に代替として
政策INDEXがマスコミの取り上げられてしまったが、
あくまで本筋はマニフェストとのこと。

「勉強会レベル」ということを言われておりましたので、
そんなんで方向性として発表するのはいかがなものかと思いましたが、
「いままで野党だったもので」ということで、
今度の選挙で勝って産業全体の話になってくると、
「勉強会レベル」では話は決められなくなってくるでしょう。


ホームインスペクションの義務付けと両手禁止は
一方的なため排除される可能性が高いといえます。

リバースモーゲージは高齢化社会に向けてよいと思いますが、
ノンリコースは低位客への貸し出しリスクが増大しますので
実質的に貸し出し規制的な感じで金融引き締めになりかねず、
金融危機誘発の火種となりそうな感じがします。
もっとも、歴史上、徳政令的な施策が成功した例は多くありません。


以上、民主党から聞いた見解でした。


  
| ちょっとまじめな話 | 16:35 | comments(2) | trackbacks(1) |

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夏の舌戦

Category:ちょっとまじめな話 Date:2009.08.13 Thursday
試合前に両者が舌戦を繰り広げるのは格闘技なんかでよくありますが、
総選挙を控え、今まさに日本の2大政党が大舌戦を繰り広げています。

今年はネット活用も激しいようで、
動画サイトを使っての広報に両者とも力をいれています。

youtube版 と ニコニコ動画版のほうがありますが、
だんぜん ニコニコ動画版のほうが面白いです。



 赤コーナー 自民党

自民党ウェブサイトウェブサイト


にこにこ動画
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch90

youtube
http://www.youtube.com/user/LDPchannel




 青コーナー 民主党

民主党動画ウェブサイト


にこにこ動画
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch81

youtube
http://www.youtube.com/user/dpjchannel?gl=JP&hl=ja



ニコニコ動画のコメントを見る限り、自民党が支持コメントが多く、
民主党のほうには批判コメントが多く列記されています。

Yahoo!Newsなどのコメントを見ましても、
やはりネット上では自民党支持が多い、、、というか、
民主党批判が多い様子です。

ただ、この傾向は、先の参院選でも同様だったのですが、
結果はご存知の通り自民党惨敗、
都議選においても同様なので、ネット上の支持が
リアルに結びつく可能性が高いとはいえません。


とりあえず、どちらを選ぼうとも、なにがどうでも選挙に行きましょう。

行かないことが姿勢表明だというような方も居ますが、
僕は違うと思います。くだらないというならくだらないと書くべき。
もしくは白紙投票すべき。

くだらないが50万票集まれば、白紙が100万票あつまれば、
いくらバカな政治家でも気がつくでしょう。


仕組みというものは、維持されてこその仕組みであって、
維持することを国民が放棄してしまったのなら、
ますます都合のいい人たちの都合のいいように動かされてしまいます。

しっかりと投票し、しっかりと見守る、そして、しっかりチェックする。
国民は国家の株主であって、この国は国民のものなのだから。



▽ 選挙って、実際、こうなんですね。
  (でもこのひと今は政治家じゃないんですが)

 


▽ オバマの演説はシビレますね。
   実際の手腕はわかりませんが…。

  
| ちょっとまじめな話 | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) |

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ツッパっていこうぜ。

Category:ちょっとまじめな話 Date:2009.07.27 Monday
衆院選が見えてきたからか、
あちこちで政治家の討論が熱い。

が、討論と言うよりも結局は政治家の都合くさい話ばかりで、
国民不在であることを我々は確信するばかり。

メディアもメディアでまた、くだらない揚げ足取りで、
総理がまた失言だとか、もう馬鹿じゃないかと。

全文読めば失言でもなんでもなく、
むしろ高齢者に対する思いやりでさえあって、
これを失言だと報道する側の国語能力の無さだろうに。


とにかく、あらゆる場面での制度疲労明らかなご時勢、
やっぱり我々国民は自分自身ががんばっていかねば
どうしようもないなと思うばかりです。

そこでご紹介したいのが、下記のサイトのエピソード。

====================

(最初に動画サイトででも歌を聞いといたほうがいいかもしれない)

中島みゆきと吉田拓郎の…
http://www.begets.co.jp/doda/archive/064.html


「永遠の嘘をついてくれ」 歌詞
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=38535

====================


大変な時期ではありますが、どんな状況であろうと
考え方ひとつ、動き一つで事態はどうにでもなると思います。

人生は野球のように九回裏で終わりではなく
たとえ今は負けていても自分が負けだと認めなければ
いくらでも回は重ねられるわけです。

たとえ内実大変だったとしても、まずはキモチをプラス方向に変え、
まだまだ負けてないぜとツッパってガンガン前に進んでいきましょう。

評価:
フォーライフ ミュージックエンタテイメント
¥ 3,300
Amazonおすすめ度:
やっぱ、拓郎はいいよね。
拓郎入門に最適ですよ。
う〜ん、ややこしすぎ!

評価:
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
¥ 2,668
Amazonおすすめ度:
魅惑的なアルバム
アレンジが良くない
Main Stream Pops

  
| ちょっとまじめな話 | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |

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選挙と国家と未来と

Category:ちょっとまじめな話 Date:2009.07.13 Monday

「政局よりも政策を優先する」

散々こき下ろされながらも、あの危機的状況下で
解散を先送ったのは麻生総理の英断だと思っています。

ネットでは民主党は人気がなく、それはヤフーニュースのコメント
掲示板やたくさんのブログで確認できますが、
それでも現実として選挙で勝ってしまうのは
やはり、まだまだなネットの非力さを感じさせるとともに、
既存メディアの伝播力/影響力が依然大きな力を
持っていることを感じさせます。

ただ思うことは、政治もメディアもそうですけど、
もう足の引っ張り合い、批判合戦、止めたらどうかということ。

デキナイ営業マンが他社の悪口ばかり言うが如く、
批判だけじゃ、たとえどのような政権ができても
同じことの繰り返し、国民不在の政治の形骸化が進むばかり。

竜馬がいく」の一節に、龍馬が武市半平太に
「暗きゃ民はついて来ん」と諭す場面があったかと思いますが、
僕らは政党&政治家の泥仕合を見たいわけじゃなく、
もっと、未来を見せて欲しいんです。輝ける希望が欲しんです。


世界経済が未曾有の危機だとするならば、今は
みんなで一丸となって闘う覚悟が必要な時なんじゃないだろうか。

わが国は、戦後の焼け野原から、知恵と工夫と困難に立ち向かう勇気で
高付加価値加工貿易の仕組みを創り上げ、
世界中から富を集めながら、アジアの奇跡を起こしました。

しかしながら、昨今は新興国の台頭や技術の平準化などで
旧来の国家的なビジネスモデルが行き詰っているのだから、
右も左も上も下も無く、今こそ一丸となって、
次の国家百年の計にあたるべき時節だと思います。

次の選挙も体勢の思惑通り、
というか(図らずも)メディアが敷いた路線通りとなりそうですが、
せめて組閣では論功行賞ではなく、わが国の未来を作るべく
日本男児の意気込みを見せてもらいたいと思います。


まぁ、みなさん選挙に行きましょう。



評価:
新潮社
¥ 660
コメント:土佐の男の気骨
Amazonおすすめ度:
気骨
作家の本懐
原理原則を貫くことの尊さ

  
| ちょっとまじめな話 | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

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